RCA CTO. calc.
gradiusuが通過その後に、アンカーでマイクロ通過して、rota した。
Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
技術などを継承するときに、一人で最初からやっては、先人を永久に追い越すことはできない。先人の知識を短期間に得て、そこから、始めれば先人を越すことは容易である。
技術的なイノーベンションは、その技術を取り込めなかった人は、取り残されてしまいます。逆に取り込んだ人は、そこから一斉にスタートなので、トップをとりやすい。
そのような技術的なイノーベンションがないPCIは、やはり、先人の肩を借りるのが、一番だと思います。また、いま莫大な知識がネットからゲットできるので、このPCIのトップを走ることは、難しく容易でもあると言えます。
さあ、SCVCを利用して羽ばたく若者いないか?
RCA #1 cTO. poor col from LITA to LAD.
ALでXTAで少しワイヤが進むも、そのバックアップ不足で無理で、同軸アンカーでも無理で、Konq12で刺して gradius を進めたが、any deviceが通過せずに、ガイドの交換と手前を3mmでバルーンかけるとちょうど、ガイドのところから、BASEの容量で、ワイヤーが通過して、TDADRで#2で通過させた。その後は、通過させた奥の石灰化がデバイスが通過せずに、1.5でBAM後に通過せて治療をした。
しかし、拡張不良病変であり、ST1いれて、ロタ1.25後にステントをいれたが、BAMしたところからの一部出血あり、手前をパピルス2本いれて止血した。IVLもしている。
石灰化の手前のみえるところでTDADRで穿刺できたおかげで、奥の石灰化の治療に困難したので、今後は、積極的にロタもありか?
CTO99LADCTO DXCTO
LAD CTO 3Dwiring
DX. cTO TDADR failed STAR
8FR EBU3.75 LADはSion black→UB3が進まず、konf9も進まず、コンク12が3Dワイヤリングで、一度はずれたが、やり直しで通過した。その後にロタをしてから、DXの入口をIVUSでみつけて、UB3をいれたが、進まず、STARを試みるも、通過できず、TDADRでSTで通過しなおして、治療が可能で、奥でhematoあり、その部分をCBで広げたから、ステントをDX33・2.5 LAD3・28 手前を3.5で広げて終了した。
STAR failed. TDADRで通過させた症例。
konq9 failed. konq12の3Dで通過した。