RCA #1 cTO. poor col from LITA to LAD.
ALでXTAで少しワイヤが進むも、そのバックアップ不足で無理で、同軸アンカーでも無理で、Konq12で刺して gradius を進めたが、any deviceが通過せずに、ガイドの交換と手前を3mmでバルーンかけるとちょうど、ガイドのところから、BASEの容量で、ワイヤーが通過して、TDADRで#2で通過させた。その後は、通過させた奥の石灰化がデバイスが通過せずに、1.5でBAM後に通過せて治療をした。
しかし、拡張不良病変であり、ST1いれて、ロタ1.25後にステントをいれたが、BAMしたところからの一部出血あり、手前をパピルス2本いれて止血した。IVLもしている。
石灰化の手前のみえるところでTDADRで穿刺できたおかげで、奥の石灰化の治療に困難したので、今後は、積極的にロタもありか?
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