CTO295 mini25RCA #4PDのCTO
石灰化で、アンテから、BASEしても、ワイヤーが通過せずに、Konq12で通過させが、奥で穴が空いた。その後にVTを繰り返して、安定してから、レトロスイッチして、4PDにシオンブラックを通過させて、その後にGWが進まずに、マイクロを奥にいれてから、G4が石灰の蓋を通過した。その後に方のごとく、ワイヤーを通過させて、バルーンして、ステントをいれて。
最初に穴をあけた部分はコイルで止血したが、若干滲むので、ACTを直して終了した。
心臓の液は穿刺できるレベルではなく、経過観察した。
アンテからのTDADRトライだが、対側造影をしていず、それが問題であった。硬いワイヤーを使ったので、穴があいた。
TDADRで穿刺できず。レトロでresucueした。
対側が必要であった症例。
TDADRfailed rescue retro
IVUSがちゃんと機能しないとき、硬いワイヤーを使うときは、対側、レトロが第一選択となる症例である。
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