日本は落ち着いてきていますね。コロナはこの状況からは、第二波がくると思っています。
いま、僕らがすることは、social distancingを守り、マスク、手指消毒(頻回のアルコール消毒)これは、しばらく、もしかしたら、ずっとかもしれません。
で、医療崩壊しないように、気をつけていきたいと思っています。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
藤田先生への質問、お願いなどなんでも、
2020年6月24日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。
CTO423 mini45 HDR113
lLCX CTO Pilot 200. HDR. IP unclear. sionblackのpassibeでも、問題なし、sionblackが通過して、#15にGW をいえれて、DCM で終了した。
-
シオンとシオンブルーの違い。 本日のCTOの症例で造影上ではさほど、時間がたっていない造影で、なんとなく造影がアンテからながれています。 このような最近できたマイクロチャンネル?を追従させるのは、シオンがいいか?シオンブルーがいいか? 両者とも現時点ではだめです。シオ...
-
以前にも、前職場で、この看護婦長はすごいと書いた多湖さんと久しぶりの再開です。 多湖さんとは、僕が一年目の研修医の頃に、徳洲会の婦長として入ってきたからの仲です。眼力がはんぱなく、白石徳洲会病院時代には、看護婦さんをたくさん集めてさすがという采配でした。東徳洲会時代にも、看護部...
-
ある人が、札幌心臓血管クリニックの口コミを心配して教えてくれました。 以前からチェックをしている部分で、改善できるところはしっかり改善するように努力をしています。 ただ、ながーい待ち時間での30秒診察については、これがなかなか改善できない。とくに、問題がなければ、問題なし。...
-
色々な挑戦の年になるでしょう。 自分の興味のひとつで、戸塚先生の動画を色々みているうちに、感じるものがあります。自分は体罰世代です。人間が始まってから、体罰は、ずっとあり、ここ数十年で、体罰が悪ということで、過去からいままであったものを全否定する時代に突入しています。自分は、体...
-
最近のワイヤーのトレンドとは、 いかに先端荷重を少なく、トルク特性をあげることです。先端荷重を0.5gくらいに抑えられれば、14ワイヤーであれば、ワイヤー操作でチャンネルを壊すことは、極めて少なくなります。 フィルダーFCや、以前のXTは、やわらかいですが、そのような意味では、繊...
-
昨日、患者さんから電話をもらいました。過換気で倒れて救急である病院にいったのですが、そこは2回目だったらしいのですが、診察は医師がほとんど診もせず、過換気ごときで病院にきてどうするということを言われたそうです。それが、悔しかったんでしょう。僕に電話で、先生はどう思いますか?といわ...
-
CCT2024 Analysis from Live case viewer CCT2024 LIVE summary (Cases of Dr. Nasu/Matsuno/Habara are not uploaded to LIVE case viewer due t...
-
ひさしぶりに、書きましょう。 6月いっぱいで、札幌ハートセンターの理事長を退任し、札幌の職員から、香港アジアグループの職員およびバリのSCVCの職員としての立ち位置になりました。 札幌心臓血管クリニックを立ち上げてから、ここまで成長しくれて、患者さん、紹介医の先生方のおかげです...
-
特筆すべきは、入院患者さんが、8623人と増えたこと。冠動脈CTAが年間20288、心臓エコーが44084件と増えていることです。それだけ、患者さんが増えた証拠だと思います。それに伴い。、PCI件数が、2681件と増え、アブレーション861件、EVTも過去最高821件、VAIV...
-
1st TDADR case in Indonesia and BIH Procedure Log RCA #1 CTO, #3 CTO. Severe calcification noted. Initial attempt with RCA Pilot 200 and HDR...
7 件のコメント:
5月に一年に一回の心CT撮りに行きました。コロナ対策をされている事は十分感じましたが、待合で皆が読める雑誌とか置いてあるのはどうなんでしょう?行きつけの総合内科では、そういうのは一切撤去していました。あくまでも素人の感想ですが。
ご指摘もっともです。すぐに撤去させます。
さすが藤田先生です、行動が早い。
ドクターに異動はつきものです。
2年くらい前まで、理事長先生と同じカリスマドクターが二人いました。
現在は、実力のある次世代の部下がいますが、貴院の特徴に三人の先生でカンファレンスをして方針を決定することがありました。
二人のカリスマが転出され、優秀な部下がいますが、やはり部下です。
上司に物申す事は難しいです。
藤田先生に物申すことにできる、骨のある部下は育っていますか?
コロナ等で大変ですが、どうぞこれからも皆さま頑張ってください。
コメントありがとうございます。僕にもの申す人は、なかなかいないと思っているので、基本はすべて部下にまかせています。そうしない限りは、老害がでてしまいますからね。いまは、全員でカンファレンスをして、決まりにくいときには、意見をだすようにしています。
でも、骨のある部下しかいませんよ。医局を捨ててくるような心意気のある医師しかいませんよ。ですから、しっかり育ててあげたいと思っています。
色々、拝見させてもらっています。
さて、こちらの病院では手術支援ロボット
ダヴィンチは導入されていないのでしょうか?
又、ダヴィンチを習得されているドクターも
いらっしゃらないですか?
ダビンチは入っていますし、それによる手術もしていますよ。習得しているスーパードクター候補がいます。
コメントを投稿