LAD CTO calcified. Taperd stump tip injectionでDXへのチャンネルがあり、HDRをAny reach 3Gで行う。DXへのコネクションがあり、シオンブラックがぬけた。その後に2.0バルーンでIVUSをしたが、LADの入口は、石灰化の左側にスタンプがあるようにみえた。そこをシオンブラック、anyreach 3,6でうまく入らず、なんとany reach 0.6 CのH curveが簡単にプロラプすせずに、はいった。その後は、シオンブラックでLADを通過させて、CTO部分は、2.5POBA
後にステント2.3/38を20ATMでいれた。LADの手前は、3.0CBで綺麗にひろがり、DCB3.5のDCBで終了した。
Anyreach のH curveの凄さを実感した。ケース
ISICAM
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