2015年10月11日日曜日

TCT

明日から、サンフランシスコで、TCTという会があります。当院からは、菅野、只野先生を参加させています。

当院では、年に一回の海外出張を病院持ちで参加してもらっています。それは、いろんなモチベーションなどをアップさせたり、医学的な情報収集などもあります。

多くは、刺激を受けて当院に還元してもらいたいと思っています。

その刺激により、学術的な当院らしい発表や論文ができるようにしたいと思っています。

僕らがやっている臨床から、真実の姿をデーターとして出して、社会に貢献する必要があると思っています。その分野でもしっかりやってもらいたいと思っています。

そのための基礎として臨床的な外来や治療、管理は僕がやりその上に部下が立って、どんどん大きくなってもらいたいと思っています。

どんどん刺激を受けるために当院では僕が行くのではなく、部下に海外に出張させます。

2015年10月8日木曜日

2015年9月30日水曜日

稚内市立病院への応援。

10月から開始します。

北海道新聞、空知版に掲載されています。

生まれが稚内であること。旧市立病院で生まれています。また、当院の開業時からのメインバンクが稚内信金であること。そして僕が開業するときに、力を貸してくれた、稚内信金の理事長であった井須さんが愛した街であること。

いろんなご縁を感じます。

2015年9月28日月曜日

コンシェルジュ第一弾

タクシーの呼び出しが多く依頼があるので、電話で病院まで来てもらえるシステムを導入しました。
また、人に関しては、来月以降は事務が午前中に外来に立ってみます。

2015年9月27日日曜日

誰もがやっているという甘い言葉

VWの不正事件を聞いたときに、自分の札幌ハートセンターに当てはめたときに、こわいなーとおもいました。それは、どこかの部署でやった不正だとしても、部下がやったことです。知りませんでしたでは、トップは言い逃れできない。当たり前だけどトップが責任をとる。

その意味で、統治が大切だと再認識しています。僕に責任がある内は当然権利として統治が必須です。

ある新聞によると今回の不正事件は、企業がよく陥る罠だそうです。

皆がやっているから大丈夫という論理からくるそうです。今回の前にも、フォードや現代自動車が同様のことをやって、制裁されていたそうです。そして、実際、排ガス規制の検査と実走行のデータが多少違うことは、取り締まる側も、暗黙の了解だったそうです。そこに今回のようなあからさまな不正をして、問題が発覚したそうです。


僕らは法律と規制の中で仕事をしています。そのなかで、解釈の仕方によっては、黒も白にできそうなときがあります。また、グレーの解釈もあります。

今回の問題も、排ガス規制がなぜ必要か?そしてテストはなぜあるか?そのようなことを考えればテストの意味を理解していれば、環境テストをクリアすることが目的ではないということは明白です。

それがいつのまにかテストを合格すればいいということになったのでしょう。そしてそれは、大なり小なり誰もがやっていた。ということなんでしょうね。

開業時から僕はグレーなことは、絶対しない。すべて白でいきます。みんながやっているからといっても、あとで、監査などが入ったときに、みんながやっているからではいいのがれができません。
と言い続けています。

それは、当院は開業時からの実績は注目を集めることになりますし、そこに法と規制があるわけです。いつ監査が入ってもいいように、いろんな人からいろんなことを言われてもいいように、しましょうということで、一切の不正およびグレーは禁止しています。

今回のことから、やはり何かをするときには、倫理が大切だなと再認識しました。
僕がなにかを決定するときには、法的に問題ないか?誰かに迷惑をかけないか?倫理的に問題ないか?人として間違っていないか?をクリアすればやることにしています。

今回も、皆がやっているからという、相対的な倫理ではなく、絶対的な倫理で統治していかなければいけないとおもいましたね。

その新聞の最後に、ウォール街のある銀行のトップから経営スキャンダルから学んだ教訓として、倫理は相対的ではなく、絶対的なものだということが書いてありました。
やはり、結局は稲盛さんの本にもあるように、経営は人として正しいか否か?が絶対ということですよね。利益をあげることが目的になってしまうと、今回みたくなるんですね。

以前僕のブログでも、医療の経営の方針で、グレーゾーンの経営をしている上司から、倫理的におかしいとおもっていると言ったら、皆がやっているし、それが大人の経営だみたいなことをいわれたという投稿がありました。

このように、皆がやっているからという言葉にのって、本当は不正からしれないが、大丈夫だと言って同様の不正をしている企業、病院は沢山あるのだとおもいます。

僕は甘いといわれても、絶対倫理でいきます。今回再認識しました。

2015年9月26日土曜日

群れることに安心する人。

人は、群れることにより安心するのでしょうか?札幌ハートセンターも一つの群れになっています。その群れは、札幌ハートセンターのためにあります。僕個人のためではありません。

僕はもともと、群れることが好きではありません。大きな組織というものにも馴染めません。人付き合いも苦手です。一人でゆっくるする時間がないと、休めません。

でも、理事長という立場なので、群れを調整しながら、札幌ハートセンターのため、患者さん、職員のために色々日々考えています。

だから僕は群れます。

でも、多くの人は、一人でいることや、誰かに認められていないと、心配なのでしょうか?すぐに人に同意を求めたり、群れたりしたがります。
それが、札幌ハートセンターのためや、自分のためになるのならいいのですが、多くは自分の満足のためにやっているとしか思えません。

人って不思議でしかたありません。

いまみたい感じで群れることなく、絶対的自分の価値観で、自分が生きていけるようにしてくれたすべての人に感謝です。

How to do HDR