2010年8月1日日曜日

結婚式




ひさしぶりの出席です。当院の若手のMEの奥山くんの結婚式でした。
以前はクラブであったところが、いつのまにか結婚式、披露宴になっていました。演出も、食事も、すごくよかったです。会場のスタッフの真剣さが伝わってきました。大きな会場とは違うよさですね。

当院の宮本が牧師になり人前結婚式をとりしきりました。髪も以前のように伸ばして、ちょんまげにするそうです。

MEが最初は4人で始めたのが、今は9人の仲間になりました。嬉しい限りです。一人ひとりが幸せになってくれるように僕は頑張ります。

新婦の夢は、庭付きの一軒家だそうです。Dreams come trueですね。

2010年7月31日土曜日

北見での医療講演

昨日は、北見市内で大塚およびJ$Jが主催の下肢動脈閉塞症のおはなしをさせてもらいました。この病気に対する認識がすくないので、地味な講演をつづけていく必要があります。

足が冷たい、しびれる、足がいたい、最近歩けなくなったなどの症状から病院にくるようにしていかないといけません。

そして、昨日は整形外科の先生方と楽しく食事をさせてもらいました。

2010年7月30日金曜日

CTOのワイヤーについて


昨日も2例のCTO、一例は、アンテから、2例目は、LADのcTO retorからみえないseptalをいつものワイヤー選択で通過しています。

レトロチャンネルを通過させるのに、septalとエピカルドでは、微妙にワイヤーの選択、形状がかわってきます。

やはりいまだにメインはフィルダーFCはかわりありません。コルセアからの先端造影でそのチャンネルの蛇行、曲がりをみて、ワイヤーの選択、形状をかえる必要があります。
先端0.5mm 45度まげが極めて大切で、造影でみえにくいようなtinny チャンネルはこの形が重要です。60度ではだめなのです。もっときつい角度が必要なことがあります。そして時間がたつと角度がとれてくるので、reshapeも大切です。
あとは、造影でみえるような蛇行に関してはそれに沿わせて第二カーブの先端からの曲げポイントおよび角度が重要になってきます。
ワイヤーの選択では、ワイヤーの先端までhydroコートがついていないとチャンネルを壊す可能性があり、いまは、やはりfilder FC Xt suoh sionがそのチャンネルの性格にあわせて選択されます。

あとは、コラテラルチャンネルの読影を死に物狂いで何回もみることが重要で、頭で走行をイメージできるようにすること。必ず、バイプレーン走行の理解をすることが重要です。

症例は、通常の造影ではチャンネルはみえません。#4PDからsepにはいるチャンネルは右冠動脈から急激な角度でsepにはいるので、通常のワイヤーでの操作では選択ができにくいのです。このケースはsionである程度まで選択して、corsairをつっこんでいます。このcorsairをつっこんで、RAO CAUDで選択造影できるようになったことがCorsairのいいところです。このRAO caudでチャンネルが伸びてみえまることが重要です。なぜ、sionが使われるか?これが理解できないといけません。

加藤先生のCTOの月に一回の症例検討で、確実に知識や技術がつきます。

2010年7月29日木曜日

カテーテルアブレーション

心房細動のカテーテルアブレーションのことが、北海道新聞に載せました。

一人でも、多くのかたに認知してもらいたいという思いです。

CTO


いつもお世話になっている先生からのご紹介の完全閉塞病変です。
前医では、末梢にワイヤーが通過したが、バルーンが通過せず、断念とのこと。結果として、末梢がfalse lumenでざくざくになっていました。

今回の造影では、#4末梢はほとんど対側造影でも、みえにくくなっています。
retoro chanとしては、PLチャンネルとsepチャンネルです。PLは、#4AVのつながりがはっきりせずに断念、sepもcorsairからの先端造影では、チャンネルを造影上同定できず、かすかに一本ありそうなので、そこにFilder FCの先端を0.5mm 45度まげ1.5mm 15度までの小さなレトロチャンネルを探る形の変更で、通過。corsairからの先端造影で#4がいかに小さいかわかります。

あとは、katoh s reverse CARTで終了です。

このようなみえないseptalチャンネルでは、ワイヤーのshapeがきわめて重要。ここらへんが、epical チャンネルとのちがいでしょうか?epiも先端形状が重要ですが、それ以上にワイヤーのトルク特性が重要視されます。

勉強になりました。

2010年7月26日月曜日

かわいそうな患者さん。


他の病院で、左の大腿動脈が閉塞しており、ABIも0.48と低下、症状も50mでの跛行がある患者さんが、血管外科の先生と相談した結果、手当ができないといわれたそうです。そのままみるしかないと言われて、これ以上わるくなったらどうするのですか?と患者さんが聞いたら、足をきるしかないねといわれたそうです。

かかりつけの先生から、直接電話をいただき診察させてもらいました。左のSFAの閉塞です。再発を2-3回覚悟で、風船で治療しましょうといいました。大変よろこんで、帰りました。

予想では、血管外科の先生は、これはバイパスするほどではなく、内科的に様子みても大丈夫という意味で、手当をしないといったと思います。でも、患者さんは、治療ができない、これ以上悪くなったら、足をきらなきゃいけないと言われたと思っています。

ちゃんと丁寧に患者さんに説明しなければ、いけないと肝に銘じました。そして、不用意な言葉が患者さんの心をおるので、気をつけなければ、いけません。

駐車場完成


第2および第3駐車場が確保できて、もともとある病院のうらの駐車場を整備しました。半分がアスファルトですが、病院側の半分はまだ、石のみです。これは、将来の増築に備えて、あけてあります。
まだ、開業して3年目ですが、徐々に進化していけて、ありがたく思っています。

一般の方ように作ってみました。

 トルコで完全に詰まった血管の治療の指導にいきました。とても、刺激的でした。IVUSを使用したこの方法は、みながマスターすべき手技として認知されています。 なぜこの方法の普及にこだわるのか? レトロの問題点、1)治療中にトラブルが起きやすい。(穿孔、ショック状態)2)一見健康冠動...