札幌ハートセンター

札幌ハートセンター
Dr Fujita's blog. Enjoy it

2008年8月31日日曜日

実ほど頭を垂れる稲穂かな

札幌ライブがいよいよ始まります。今年は、開業の年でもあり、あまり関与ができませんが、いろんな人のおかげで、SCVCは順調にいっています。札幌ライブも順調にいっています。
今日、たまたまテレビで、実ほど頭を垂れる稲穂かなという俳句を自分ことばにしているという発言がありました。開業するまでは、なんか、イケイケという感じで、態度も横柄でしたが、開業での苦労や、いろんな人の助けや、みんなの努力のおかげで、ほぼ、全開に近い活動ができています。事業計画でいくと、5年先の、予定がクリアしてしまってます。順調すぎて、怖いくらいです。そのときに、さきほどの俳句が耳にはいってきて、そうだそうだと、納得しています。
謙虚に、そして、感謝の気持ちをわすれずに、今後とも死ぬ気でやっていきたいと思います。

明日のために、もう寝ましょう。

2008年8月29日金曜日

8月も終わります。

たくさんの患者さんに来てもらって、ありがとうございました。
でも、今日から金、土、日と入院がいません。
またまた、心配になってしまいます。来週からは、榎本先生の夏休みと、札幌ライブが重なるので、結構大変かも?
僕は、いつものように、今日から営業回りで、かえってくるのは、日曜日です。

2008年8月27日水曜日

今日の患者さんから

学んだこと。心臓がわるくなって、心配になっているときに、ちゃんとその声を聞けるようになることが大切だということです。
大きな病院になり、たくさんのドクターのいる病院での、良さもありますが、やはりきめの細やかな配慮ができなくなっているのではないでしょうか?いま自分がやっている医療は、小さい規模で、自分の目が届く範囲での医療です。患者さんと直接触れ合いながら、悩みを聞いてそれを全力で解決してあげることが、できます。
我々のカテーテル治療では、当然よい結果が求められますが、それは当然として、冠動脈や、心臓のみならず、本当の意味での心をケアすることが重要だと、再認識しました。そして、それは大病院ではできなことであり、我々のような小規模、中小企業のクリニックが成り立つ理由だと思います。
あー、開業してよかった。しなければ、気付かないことがたくさんあります。まだまだ、勉強できます。
感謝です。
あと、2件で、カテーテル終了ですが、本日は部長と、院長が一生懸命、検査してくれています。

最近、言われます。

どうしてそんなに症例が多いのですか?と。それは、症例が多く集まるような、通常では理解できないような努力をしています。たぶん、それが理解されると、ナンバーワンにはなれないような気がします。結果は派手にみえても、一日一日の人には、見えない努力の積み重ねを惜しまないことが、大切なんだと思います。
たくさんの紹介の患者さんにも、紹介してきた先生にも、満足してもらう。そのために、なにが大切か、どうしたらいいか?常に考え続ける。そんなところでしょうか?

2008年8月26日火曜日

昨日は、外来は90人くらいでしたが、

バランスよく来られたので、待ち時間もすくなく、カテーテルも13人が順調に終了して、一時には、休めました。
昨日、以前の病院の患者さんが、3人ほどきてました。外来で、画像をみせながら、紙をつかってじっくりと説明をしてると、前の病院ではこんな説明うけたことがなかったといわれ、申し訳なく思いました。
いまは、じっくりと、説明して、納得してもらってから次に進むようにしています。
この姿勢をいつまでも崩さずに、大切にしていきたいです。

2008年8月23日土曜日

カテアブ中です。


網走で無事治療を終えて、SCVCに帰ってきました。VT2例、4例afアブレーション中です。予定どうり12時超えますね。その後一件PCI予定です。
写真は、治療中の鵜野先生です。

不整脈外来、治療です。

昨日から、北見で外来とカテーテル検査一人と治療3人とPM交換させてもらいました。
夜はゆっくり休んで、今日は北見の外来と午後は網走の外来と、カテーテルが4件あります。

今日は、鵜野先生の不整脈外来およびカテーテルアブレーションが6人予定されています。その後のPCIが一例予定していますので、本日もオーバーナイトでしょうか?

本当に、心房細動などで苦しんでいる人がたくさんいます。その治療の選択の一つとして、SCVCでは、鵜野先生のカテアブがあることが、大変ありがたいことだと思っています。
患者さんにとっては、どこにも負けない治療をしてくれることだと思います。

あとは、SCVCの職員がそれに、ちゃんとついていけるように、勉強することが、患者さんのためになると思います。

オリンピックも、見れないままいまにいたってますが、アニマル浜口さんの、娘さんなどに対するコメントが印象的でした。いろんな障害をのりこえて、がんばれば、夢はかなう。そして、諦めたときが、終わりなんだと、同感です。
いろんな障害や、試練が間違いなく、僕を成長させてくれています。自分の持てる力を精いっぱいつかって、前に前向きに進んでいきます。不思議なことに、去年の自分も、よく先生働きますね。といわれましたが、いまの自分は去年の2倍以上のパフォーマンスがでています。
医者になった研修医一年目のときに、寝ないで、当直して勉強しまくった日々や、大阪のNCVCにいった時に、朝から晩まで勉強した日々の楽しかった感触に近いです。
楽しく仕事ができて、職員と一緒にSCVCを成長させることが、できれば、うれしいです。
いろんな人が助けてくれます。その人たちへの感謝は一生わすれません。そして、日々、天に感謝しています。
ということで、今日は職員の皆さんが大変だと思いますが、がんばってほしいと思います。

2008年8月22日金曜日

さらなるステップアップへ

以前なら、病院は24時間みてくれない時代がありました。そのような状況から現在は、都会では救急を含めて対応してくれる病院が多くなりました。
患者さんも、それになれてきています。そうすると、診察時の質を問うようになります。
自分の目の届く範囲での医療は、質を落とさないようするためには、最適です。最初から、最後までしっかりと、診ていく。忙しいからといって、手は抜かない。
理想の医療をもって、突き詰めていけます。

感謝、感謝。

2008年8月21日木曜日

今日も医療講演、8件の挨拶まわり


そして、カテーテルです。今日ははやかった。この時間に終了です。PCIは4件でした。そのほかのカテーテルは6件でした。医療講演も、たくさんの方が聞いてもらえました。老人クラブの皆さんに感謝です。挨拶回りもしましたが、相手にされないこともあります。反応はいろいろですが、何かアクションをしないとなにも生まれません。どうせだめだと思ってやらなかったら、ぜったいなにも生まれません。なにか行動することで、なにかが生まれます。それが予期せぬものであれば、すごくうれしいですね。日曜日の夕方から泊まっていますが、本日も泊まります。

2008年8月20日水曜日

一日24時間

一週間で7日をいかに有効につかうか?朝9時五時で週休二日での仕事量と朝6時朝3時の週休なしでは、やく、倍の時間をつくりだすことが可能です。
でも、人間はあえてそのような馬鹿なことをしようとはしません。
いま、通常の人の倍働けるような仕事があることに、感謝します。

暇だと困りますからね。

きょうも、またこんな時間です。

本日も、6人のPCI、一人のPPI、PMI一人、CAG二人です。やっぱりかかりますね。
二日連続、3時過ぎは、初ですね。

一日を有効につかう、一週間を有効につかう、時間ってたくさんありますよね。
朝、6時から夕方まで、外来病棟業務で、夕方からカテーテル業務そして、一週間も有効につかうと、土日もカテーテルをする。
そうすると、ひとつのカテーテル室で、年間1000件PCIは可能ですね。24時間および一週間をフルにつかうと効率が大変いいことに気がつきます。ただ、体はこたえますが、心はすがすがしい感じです。ねましょう。

2008年8月19日火曜日

あまり季節変動がすくないです。

外来は、まあまあで、途中でモービルの急性下肢動脈閉塞症の治療をしつつ、外来をして、その後結局カテーテルは10件あり、うち、3例は緊急で、下肢のカテーテル治療と、徐脈のペースメーカー治療と、不安定狭心症のPCIです。残りは、すべてPCIでした。こんな時間になりましたが、一例ずつ、院長と一緒に丁寧に治療して、その後丁寧な説明もしました。
感謝です。

2008年8月17日日曜日

今日も日曜日にも、かかわらず、僕を頼りに

SCVCにきてくれました。一人のかたは、以前の病院にかかっていたかたで、不整脈で困っていて、やはり僕に見てもらいたいといって、頼ってきてくれました。
小回りの利くSCVCだから、すべて把握できます。大病院病にかからないないように、心しないといけません。患者さんからの電話の問い合わせには、必ず要件を聞くようにさせています。
一番困るのが、藤田先生いますか?という問い合わせに、いませんと答えたらだめなのです。そのときには、なぜ電話をしてきたかを、聞く必要があります。そこまで、踏み込んだ電話の受け答えを僕はスタッフに要求してます。でも、時間がたつと、必ず、それもだめになります。だから、しつこく、なんども、繰り返しいいつづける必要があります。

2008年8月16日土曜日

北見北星脳神経外科

で、昨日2件治療をして、無事退院して、本日外来は少なめです。今日は、北見の外来にSCVC藤田先生あてで、開業医の先生からの紹介がありました。少し、うれしかったです。
北見でも、SCVCと同様のレベルでの検査治療ができることが、すこしでも広まればいいかなと思います。
これから、網走で治療を2件して、SCVCでの治療が一人はいったので、夜に帰ります。
ありがたいです。

2008年8月14日木曜日

今日は、やはりお盆

外来も40人くらいで、カテーテルも一人、PMI一人、PCI4人で、最後のCTOもさらっと終わりました。
5時半には、終了して、仕事していますが、ひさしぶりによるゆっくりできています。当直ですが、休まります。
今日、経営会議あったけど、予想以上です。感謝します。そして、油断しないようにしないと。

世の中お盆。

火曜日は、12時ちかくまで、治療になりましたが、水曜日はお盆ということもあり、入院もすくなかたったのですが、モービルが3台出動という、状態になり、充実していました。ベットも満床です。
といっても、19人ですから、目が届きます。看護婦さんからの状況報告と、回診とデーター参照がしっかりできます。
鹿屋ハートセンターの新井先生から、入院も電子カルテで運用したほうがいいといわれて、やってますが、確かに、よかったです。
どこからでも、状況把握ができて、オーダーも可能です。
セコムの電子カルテは、サーバーと本体とネットでSCVCでつながっているので、きわめて快適です。そして、院内につくっていないので、いまのシステムがどんどんバージョンアップしてくれるので、5年後も最先端でつかえます。
それに比べると、自前のサーバーなどをそろえると、システムというかハードが古くなるので、5年後に総入れ替えしないと、古くなります。
コスト的には、同様だと思いますが、一生最先端で、いけるこの電子カルテシステムは楽ですね。

2008年8月12日火曜日

昨日も、カテーテル治療が5人あり

ましたが、11時位には無事終了しました。いつものように朝6時から止血の確認とムンテラ(説明)して、苫小牧に午前中のきています。世の中は夏休みで、お盆そのものらしいですが、いまのぼくにはピンときません。
自分の城をもった責任と、やりがいは、たぶん経験しないとわからないものだと思います。他人のふんどしで相撲をとっている限りは、命のかけかたが、違います。
この充実して日々を送れることを感謝します。
せっかくいただいた、ぺヨンジュンのドラマのDVDボックスも一をあけることなく、2をいただきました。職員ラウンジで、ゆっくりとDVD鑑賞でもなんて、描いていたイメージは、どこへいったのでしょうか?朝の6時から起きて、夜の12時位まで仕事をし続けて、爆睡して、あっと言う間ですね。
SCVCから、たまに抜け出せる他病院への応援のときが、ちょっとした息抜きができます。
老人クラブへの医療講演も、手ごたえありです。

2008年8月10日日曜日

ランニング



昨日に、患者さんが急変したので、ついてみていました。うれしいことに、夜の12時に意識が戻り、そのまま管を抜いて、元気になってきました。
今日は、朝から日帰りカテーテルと、医療講演と、ペースメーカー植え込みと、PCIが2件あります。
開業してから、ジムになかなかいけなく、SCVCからでたときにジムがやっていれば、ジムにいきますがなかなか時間がない。百合が原を走っていますが、やはり5分くらいできつくなってきます。自転車のほうが気持ちよくていいのかもしれませんが、遠くにいけません。そして、なによりランニングで苦しくなったときに、まだ頑張れると、折れそうになる心のトレーニングになります。でも、ユリはまあまあでした。マルコポーロが満開でした。

2008年8月9日土曜日

職員が暇している????

という声がたまに聞こえてきます。

忙しくなるとほとんどの人は、余裕がなくなるので、そうなると、患者さんにもやさしくできなくなる。自分に余裕がないと、人にもやさしくできないのは、人の性だと思います。
そういった意味で、昼間の休みを充実させて、息抜きができるような環境を心掛けています。そうすると、暇にみえるかもしれません。結局大切なことは、いかに患者さんのためになるかですから、経営が成り立つならば、職員が暇にみえるくらいの余裕があるほうが、絶対いいと思っています。
でも、いろんなところへの搬送業務を職員みんなで分担して、がんばってもらって、カテーテルで、夜間まで、延々とつきあってくれている職員とか、外来でたくさんの患者さんに接する職員や、莫大な数のCTやエコー件数などや、平均在院日数が3日きっているこの回転数のはやい病棟での勤務で、大変だなーとは、おもっていますが。。。。。。。。

とても、暇とは思えないですがね。

患者さんに満足してもらうために、

SCVCは、チェーンオブメモリーを大切にします。患者さんに病院に来ようと思ってて、病院にきてから、病院をでるまでそして、次回またくるまでの、すべてのプロセスでの、患者さんがうける記憶をちゃんといい思いでつながるように、大切にします。
どの職員一人でも、患者さんにいやな思いをさせると、そこで、ほかの人が一生けん命やってもすべてが駄目になって、チェーンが切れてしまいます。そして、いやの思いしか残らなくなります。
職員一人一人が、そのチェーンを切らないように、がんばってもらいたいです。
病院の規模が大きくなるとチェーンの長さもながくなり、どこで切れたかもわからなくなって、大病院病にみんなかかっていきます。
そうならないように、チェーンのながさがみえる範囲での仕事を心掛けたいとおもっています。
このチェーンオブメモリーは、僕が尊敬する以前の病院の専務理事がいっていた言葉で、ディズニ-
七つの法則からきています。

感謝です。

今年で、すで北見でのPCIの症例が43件になったそうです。網走で、7件です。激動の7か月間でしたが、ここまで治療ができた環境に感謝です。
SCVCも4か月がすぎました。カテーテル検査は、CTにとってかわられて、総カテーテル検査は予想どうりでしたが、自分の思ってた以上に、紹介患者さんが多く、PCI300件を超え、先月はみんなの頑張りのおかげで、総インターベンション数は97ともう少しで100件にとどきそうでした。病院の職員が、一生けんめいに、働いてくれたおかげだと思います。そして、回りの開業医の先生方、紹介してくださる回りの病院の先生方、連携病院のみなさんのおかげです。患者さんとの距離もずいぶん短くなったことを実感しています。
また、われわれの武器である64列CTAや、バスキャララボがさらに、活躍できるように、いろいろと考えていきたいと思います。SCVCと同様なCTおよびバスキャラが、他の連携病院でもできるうようになるために、その職員を交流をどんどん広めていきたいと思っています。

患者さんのために、自分が理想とする医療が展開できるように、さらに地域の先生方に理解されるように、感謝の気持ちを持ちながら、努力をしていきます。

2008年8月8日金曜日

本当は、今日はレーザーのプロクターだったので、

出張の予定だったので、某病院の外来中ですが、なんと2人しか患者さんがいません。さびしく、パソコンから、TCTMD heart orgなどのPCI関係のネットで勉強しています。そう考えると、今日の北見も少ないかも、こう時間がなかなかなかったから、色々と考えています。SCVCの職員がさらに幸せになれるように、たくさんの患者さんを診れるような仕組みづくりや、心血管ドックの普及の方法について、いつも考えていることを整理していきます。

いつも思うことは、トップが一番はたらくことが、組織が健全に経営できる一番のことだと思います。大きな歴史のある組織は違ってくるのかもしれませんが、一番上が一番働いて、みんなも楽しく働いてもらう。そして、患者さんをたくさん幸せにしていく。
さあ、がんばりましょう。

2008年8月7日木曜日

今日は、外来も通常どうり、緊急もなく、


カテーテルは6人です。PCIが4人です。CTOが2人なので、いまから気合いれますが、それよりアロマのちゃんとした超音波ネブライザーみたいなものをかいました。
大好きなラベンダーのにおいで、部屋がみたされていて、冷房とあいまって、快適空間です。
ラベンダーの匂いと、ラベンダーの色が大好きなので、癒されます。さあこれから、治療だ。

2008年8月5日火曜日

緊急が多くなってきました。3日連続の心筋梗塞です。

お盆が近いせいなのでしょうか?昨日は、カテーテルが大変多く、本日の朝4時に終了でした。本日は、7人くらいであったので、10時には終了しました。そのあと、夜の百合が原を走ってみましたが、やはり不気味でした。本日、土曜日から4日目の当直ですが、最近はSCVCにすっかりなじんでしまって、自分のクリニックの部屋でないと寝れなくなっています。
部屋のレイアウトを高級マンションのリビングみたいにするとお金がかかるので、ホクレンショップのダイソーで、ラベンダーの匂い袋を3個かって、それで、簡易アロマテラピーしています。そこし、リッチな感じです。
今日は、早く寝ましょう。

2008年8月3日日曜日

百合が原公園


本日は、朝からムンテラですこし時間があったので、お花がきれいだという百合が原にちゃりで、一周して、これは走れそうだと思い、一周して、海猿のマネをして、運動をしてきました。
気持ちいいですね。

東区に住んでいたけど、気がつかなかったです。そういえば、昨日北見の外来で、先生の病院はお花のきれいな百合が原の公園のちかくで、白いきれいな建物なんですよねと褒められました。

確かに、花のイメージはいいですね。

2008年8月2日土曜日

すこしびっくりしたお話

当SCVCの看護職員はありがたいことに、一生懸命に僕の予想以上に看護をしてくれています。看護婦不足で苦しんでいる施設があることを聞くとありがたいことです。
ドクターの募集をしてみようかな?と思って職員募集の部分をリニューアルしたのですが、そのときには、すべての職員の募集の記事にしたら、いい意見がありました。看護婦さんの募集をしているところは、いいイメージがないということらしいです。そして、いま頑張ってくれている看護師さんから、新しい看護師を募集して交代させるのではないかという不安を作ってしまったようです。予想外の反応にびっくりしましたので、すぐに、募集のページをクローズしました。

現状では、看護婦さんは十分充足しています。僕の期待に仕事をみんなしてくれています。いまの現状では、募集はする予定はありませんし、するときには、春に応募してくれて人や、いままで問い合わせしてくれて人を優先して、連絡する予定です。

当SCVCの理念のなかには、職員同士が誇りをもって働け、お互いが幸せになれる職場を目指します。という文言があります。
医者は当然、医療、経営に責任がありますが、すべての職員が幸せになれるようにすることも、開業の一つの夢ですから、駒の一つとは、絶対に考えません。
みんなに安心して働いてもらって、患者さん第一の看護をしてもらったら、ありがたいです。
今日も、北見、網走、SCVCめぐり歩きます。