今月は、何人のカテーテル治療がおこなわれるのでしょうか?びっくりされそうで、件数は伏せます。
今日は退院した高齢者の女性が、元気に家に帰りました。最初は、点滴するのも嫌がって、飯も食わなければ、話もしなかったのですが、気がつくと看護婦さんと仲良くなっているではありませんか?心が通じたんでしょうね。当院の看護婦さんは、やさしいですからね。
ありがたいです。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
たくさんの患者さんのために、いい治療や24時間のサポートをするという理念のもとに、始めました。 その結果、患者さんの数が増え、PCIも増えます。それを忘れ、カテーテル件数を増やすためが、先になってしまうと、患者さん第一ではありません。 なぜ、SCVCは、CTを三台いれたか?それ...
2 件のコメント:
最終的には、人と人の心のつながりなのですね。トップである先生にこんな風に思われている看護師さんも幸せですね。
上司でも、自分を取り繕うので精一杯で、実にあきれる程身勝手で非常識な人も世の中にはいます。
どんな時にでも最低限、心だけは貧しくなりたくないものです。
先日体調不良で、鵜野先生より受診のご連絡をして頂いたのですが、藤田先生の外来日と休暇を取れる日が上手く合わなくて、行く事が出来ないままになってしまいました。
申し訳ありません。今週末に不整脈外来に伺いたいと思います。
クリニックを作って新たな発見にいつも驚いています。患者さんの生命力の強さとそれをサポートする看護の力の偉大さを認識しました。
大きな病院で、偉くなって、患者さんとの距離が開いていけば、絶対しることのできない世界です。
感謝します。
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