

本日は、胃カメラ、エコー、PETおよびSCVCで、64列CTA、肺がんスクリーニングをしました。
意外でしたが、胃炎と逆流性食道炎があって、ピロリ菌はいないそうです。ストレスがみえないところでかかっているのでしょうか?
心臓は、プラークもなく、狭窄もなく、綺麗です。
また、2年後に受けたいと思います。
僕の命にたくさんの人の運命がかかっていますので、自分一人のことであれば、健診はうけないと思いますが、みんなのために、嫌ですが健診をうけることにしています。
写真は、僕の心臓です。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
たくさんの患者さんのために、いい治療や24時間のサポートをするという理念のもとに、始めました。 その結果、患者さんの数が増え、PCIも増えます。それを忘れ、カテーテル件数を増やすためが、先になってしまうと、患者さん第一ではありません。 なぜ、SCVCは、CTを三台いれたか?それ...
3 件のコメント:
藤田先生
はじめてコメントします。
外来ではいつもお世話になっています。
今日は、健診お疲れ様でした。
自分一人ことであれば、健診は受けないとか?でも、先生はまだまだやりたいことがおありですよね。もし今体を壊してしまったら、もともこもありません。周りのためばかりではなく、ご自分のためにも、今日は、体を労われる時間がもてて、よかったですね。
おっしゃるとうりです。健診をうけるきっかけをつくってもらって感謝です。
でも、多くのドクターは、がん検診や、動脈硬化の健診はうけてないと思います。
よくいうとおり、医者の不養生の多いこと。
でも、今日は、PET および造影剤を体内にいれたので、夕方走りましたが、調子がいまひとつでした。
患者さんや、職員のために、頑張ります。
定期的に健診を受けておくと安心ですね。
大切な心臓にも異常がなくてよかったですね。
職場では健診が義務付けられていますが、
専業主婦や自営業の方は、市のほうから健診の案内は来るけれどつい後回しになったりで、多少のことは疲労だとか年のせいだとか、自分の都合の良い解釈をして、体調不良で受診した時は、病気もかなり進行している場合が多いです。
がんになったのをきっかけに、家族にもPETの検査を受けさせたと言う方もいます。
少し高額のようですが、受けておくと安心かもしれませんね。
私は心臓のほうは心配ないけれど、また消化器系の検査を受けに行こうと思います。
整形のリハビリに毎週末に出かけるので、休日がないに等しい状態なのですが、日常のすべてから開放される、唯一息抜きの出来る時でもあります。
いつも胃が痛かったり重たかったりしてるのがないのです。
自分では意識しないうちに、ストレスにさらされているのかもしれません。
もしかしたら「何もしたくない病」でしょうか(?)
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