2012年1月18日水曜日

CTO

明日は、加藤先生のCTOの勉強会ですが、なぜか、本日それ以外に2例のCTOがはいっていました。一例は、XTRでイメージどうり通過できましたが、2例目はLADのCTOでCTOのOSがわかりにくく、IVUSガイドが必要でした。D1からのIVUSガイドでLADは、D2のでている方と同定できたので、XTRをすすめましたが、正面ではよい方向にみえましたが、SPIDERでは、間違った方向なので、D2にワイヤーをいれて、そこからIVUSガイドでCTOの入り口を同定してワイヤーを操作。CTOの入り口にワイヤーは入りますが、ワイヤーの先端の向きがSPIDERでどうしても、違う方向にいっています。いい方向に向かうまで、数回CTOの入り口の入るワイヤーを奥から微妙にIVUSガイドで手前に複数回入れ直し、SPIDERでいい方向に向いたところで、、そのまま進めて通過しています。ちなみにそのいい方向に向いたときは、IVUSガイドでは、CTO の入り口のど真ん中からはいって感じでした。




当たり前ですが、CTOの入り口をしっかりとIVUSで同定すること。そこにワイヤーがはいっても、FALSEの可能性もあり、ワイヤの走行をバイプレーンで確認することが重要だと思います。正しい入り口にワイヤーが入れば、あとは、通過するのみです。

0 件のコメント:

Precision PCIに託す思いとは?

 いまウエブサイトを作成中です。 海外にいって、患者さんは、自腹にちかいので、よりよい施設、ドクターを選びます。日本は、まだ、病院にいってなんとかしてもらう。病院で選ぶ時代だと思います。 これからは、医師で選ぶ時代になるような気がします。カテーテルを含めた治療は、薬と違い、医師の...