いまだに、僕は、人は性善説でうごくという過程で、ものごとを判断します。ときには、痛い目にもあいます。ただ、僕らの医療業界のなかに限れば、やはり聖職である医療で働く人は、性善であると思っています。
患者さんのために、自分の時間やプライベートを切りうりできるためには、その気持ちがなければできないと思います。
たくさんの仲間がいろんなちょっとした言葉の掛け違いや誤解で仲違いすることがあります。これは世の常です。
そうならないためには、たわいもない話でコミュニュケーションを取ることがとても、重要なんです。それで、誤解は少なくなるし、生まれにくいと思っています。
2 件のコメント:
本当に私もそう思います。
話すと誤解だったことが良くあります。
ですね。
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