6月から、積極的カテーテル治療をしていますが、治療をうけて、朝退院の説明をするときに、同じようなことを言われました。
外来でみる先生とカテーテル治療中の先生は別人だと。
詳細を聞いてみると、カテーテル中は、饒舌であり、軽やかに仕事をしているそうです。外来中は、話かけにくい雰囲気らしいです。
自分ではまったく無意識でした。
残念ながら、カテーテルしている瞬間が楽しいんでしょうね。自分のイメージと治療行為と指先の感覚とのシナジー効果など、いろんな刺激を受けれるからでしょうか?
やはり、僕は職人なんですね。
でも、老害にはならないぞ。
2 件のコメント:
道井先生が札幌医大で診療していることを、人伝に知りました。
病院のホームページで案内してほしいです。
院内には掲示していますが、今月でヤメられるので、ホムペの掲示は難しいと思います。
ご指摘ありがとうございました。
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