CTO LADのDXからのスタン不明の2cmCTOもOMIで右からのコラテラルから見える末梢は、大きなDXとしょぼいLADだけ、
最初のFの穿刺で、足が腫れたために、brachialからなぜかJL3.5 7FR不思議なチョイスです。アンテからいまの3D・TDのやり方ではバックアップがとても重要です。ぼくなら、SPBですね。
DXからIVUSで確認してワイヤーがN3では入らず、gaiaはデフレクションしてしまい。無理でCP12で皮一枚の状況です。3dワイヤリングで、向きをきめてうごかしたら、はいりそうです。しかし、マイクロがCTOに入らずっ苦労しているうちに、血圧が低下、足の血腫のせいということで、手技が終わっています。
終了する。判断ははやかったですね。
学び
3D・TDでは、ガイドをバックアップをしっかりとること。あとで、苦労する。
DXからのLADのCTOはIVUS確認が必須でしたね。CP通過後にマイクロをいかに追従させるかが、重要。
いまの若い人は、足を穿刺できない。エコーでやればいいのだが。とくにV穿刺が下手。
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