RCA CTO #3 total calc.
AL8frでグラディウスが途中で通過せずに、そこをコンク12で穿刺してから、グラディウスで#4までワイヤーをいれて、バルーンでひろげて、TDADRを試みた。
しかし、CTOの中に石灰化があり、IVUSでtipのdetectionが悪く、みずらくかつ石灰化でワイヤーを追うことができず、苦労した。
最後は、IVUSでは、LAO cranialでtrueは、奥の上にあることがわかったので、石灰にSTをアンジオでドリリングでいれてら、trueにはいり、ワイヤ^ーを通過させることが可能であった。
テルもの手前の部分は、みずらい、石灰化の部分があるとやりにくい。
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