札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2024年3月28日木曜日

CTO206 mini47

 CTO206 mini47


LCX CTO sion blackで通過その後に枝をstar で抜いて、治療した。

CTO205

 

CTO205  radial 使えず、対側なし、

前回、RCAのナックルがそとにいった。

今回は、BASEができず、M12Gで穴をあけて、そこにグラディウスが通過したが、マイクロが入らず、BAMもだめで、ロタをしたが、通過せずに、シオンブラックが奥にいったので、再度ロタをしたが、通過せずに、BAMでデバイスが通過するようになった。その後にナックルが#4PDに抜けて、奥でSTARで抜いた。その後#4AVをTDADRでワイヤーを通過させたがその奥もCTOでナックルでCTOの奥間ですすめて、造影したら、Dye STARで抜けた。その後に手前にステンをいれて、治療をした。

レトロではいっても大変だと思われる症例。

アンテのプレパーレーションをがんばった症例。

#4AVの末梢は、手前の枝であった。

対側なしの場合は、最後に対側を造影すべきを学んだ症例。

2024年3月26日火曜日

CTO204 mini46

 CTO204 mini46 LAD CTO  calcでワイヤーが通過せずに、G4ではいった。その後にナックルで、石灰化をさそうとおもったが、させなかった。その後にナックルで、STARでLADの末梢ぬいて、2.0/2.5のバルーンでinvestで終わる予定が、させそうだったので。ステント奥までいれて、石灰化の奥て、STがはいったが、sweapするとまた、falseにでた。どうやりTLがバルーンで断裂していた。

でも、再度Dxの手前にStickして、通過させて、DXLADを通過させた。

そこで、4gのために、2.5のバルーンで終了した。


石灰化は通過させないで、BASEすべき、奥で、TDADRをすべき、

investmentで大きなバルーンをつかうと、TLが断裂することがある。

4回のstickで石灰化の奥が2回成功。

2024年3月25日月曜日

2024年3月23日土曜日

CTO202

 RCA

 CTO subtotalでmini44

sion blackで通過したが、#4PDにワイヤーがぬけたが、#4AVが皮一枚あり、CPSTが通過して、最後は、CBして、ステントいれて、終了した。

CTO201 LAD CTO mini43

 LAD CTO mini43

 gradiusuが通過できず、石灰化で、12Gでいれて、その後にGradiusがsubみたいにみえたので、対側をうって、G4で通過した。その後に一部乖離があるが、ロタ1.75/2.0

で、綺麗


短い石灰化で、LADに枝があるので、対側があるほうがよかった。あれば、簡単に通過していた症例。

CTO200. AMI

 LAD AMI. LCX CTO  shock. impella

LAD was treated with stenting.


LCX. sion black passed

2024年3月22日金曜日

CTO199

 CTO LAD 199 mini42

DXシオンブラックが通過して、簡単にLADを選択できた。

2024年3月20日水曜日

CTEC2024

 3/21-24までCTECが始まります。第二回目です。

本来なんで始めたかさえ忘れるほど、みんながしっかりやってもらっています。全職種のプレゼンテーションがあり、しっかり準備をしています。

蔵満先生がきたので、将来はCTECを世界に向けたいので、英語でやってと言ったら、なんと立派なインターナルセッションになり、EVTも海外向けになっています。

PCIもいまは日本向けですが、CTO、Rota,などは、SCVCスタイルを世界に向けて発信したいと思っています。

CTECを通じて、職員のモチベーションの維持、当院の魅力を広めることによるリクルート。いろんな職種の方と交流できるようになること。いいことだらけです。


僕自体が多様性、自由、責任を重視する人間なので、僕がなにもしなくても、CTECが成功するころに喜びを覚えます。

感謝。


2024年3月18日月曜日

CTO198

 RCA CTO subtotal?  mini 41


RCA. sion black通過せずに、XTAで進んだら、perforation..止血後に、Kuckleで進んだら、trueであった。


blind drillingの難しさがでた。症例。

2024年3月14日木曜日

CTO197 mini40

 CTO197  mini40LAD CTO  XTAで通過した。その後にロタして終了した。

CTO196 mini 39

 RCA bypass failure. ante から、guradiusで穴があいて、N3で通過しなおした。その後は、末梢で、ぬけて、#4PDにぬけた。#4AVは、ナックルで通過させたが、バルーンが通過せず、

今回は、RCAから、#4PDまでバルーンで終了して、#4PDまでは、フローがでて、終了とすうr。


三ヶ月後にみる。


investment

2024年3月13日水曜日

多様性

 多様性を認めようという時代に、人の発言がある部分へのヘイトになるから、問題だとなっていますが、いろんな人がいて、いろんな意見があって、それを認めあうのが、多様性ではないのではないだろうか?

人の意見が自分と合わないから、問題視するのは、ある意味、懐の小さい話である。

chat GPTの答え。

多様性の時代において、SNSでの炎上現象は、確かに一見すると逆行しているように見えるかもしれません。多様性とは、さまざまな背景、信念、意見が共存することを意味し、個人や集団が互いに違いを認識し、尊重する文化を推進することを目指しています。しかし、SNSでの炎上は、しばしば意見の相違や誤解がエスカレートし、対話よりも対立を生んでしまう場合があります。

この矛盾を理解するには、以下の点を考慮する必要があります:

  1. コミュニケーションの欠如: SNS上でのコミュニケーションは非常に限定的で、非言語的な手がかりや文脈が失われがちです。これにより、誤解が生じやすく、意図しない炎上につながることがあります。

  2. 匿名性と責任の欠如: SNS上の匿名性は、一部のユーザーに対して、日常生活ではありえないような攻撃的または無礼な行動を取る勇気を与えます。これは、話し合いや議論が建設的ではなく、炎上につながる攻撃的な交流に変わる一因となります。

  3. エコーチェンバー効果: 人々が自分の意見に同意する情報や人々のみに囲まれるSNSの環境は、多様性を減少させ、意見の違いに対する耐性を低下させます。これにより、異なる意見に対する攻撃性が高まり、炎上を引き起こしやすくなります。

  4. 感情のエスカレーション: SNSは瞬間的な反応を促し、しばしば感情的な反応が先行します。冷静な対話や深い理解を求めるよりも、怒りや不満が先行してしまうことがあります。

多様性を尊重する文化を築くためには、異なる意見や背景を持つ人々が対話を通じて理解を深めることが重要です。SNSの炎上は、このプロセスの障害となることがありますが、同時に、社会が直面している問題や偏見に光を当て、改善に向けた議論を促すきっかけにもなり得ます。したがって、炎上そのものを避けることよりも、炎上に至る過程や原因を理解し、建設的な対話へと導く方法を模索することが、多様性を真に受け入れるための鍵となるでしょう。

RCA bypass failures

 CTO195. mini38


RCA #3までワイヤーが通過するが、デバイスが通過せずに、ロタは危険と判断して、BASEでナックルで#3の分岐部の奥までADRして、2.5

のバルーン後に、TDADRを使用として、TLは一部1mmしかなくて、させなかった。レトロにスイッチした。

retroにスイッチしたら、#4PDの入り口までCTOで、末梢は小さいので、ステント入れずに終わった。


TDADRが石灰化でさせなかった症例。

今後の検討、

石灰化のstickは、STickが難しかったので、次回は、レトロにいくなら、double guideのバルーンアシストのSTRAWで差しやすくなるか検討する。

2024年3月7日木曜日

DX 閉塞。

6fr marveric, G4. altviewでTDDX穿刺が可能であった。UB3ではワイヤーがコントロールつかず、マイクロを通過させて、ワイヤーをswapできた。

6Fr TDADRの可能性を見出した。 

2024年3月6日水曜日

CTO194 RCA

 RCACTO  retrya refferal RCA  mini37


sion blackがfalseで、そこからナックルでTDADRで穿刺して、治療した。

https://youtu.be/Xh0wbcG9Diw

2024年3月5日火曜日

193

 RCA CTO calc cab failed.  mini36

SION blackのドリリングで、一部通過も奥がつうかせずに、ナックルするために手間に引いたらそのワイヤーがTLにぬけた。

その後rota1.25/1.5で治療した。

CTO192

 CTO192 LAD CTO  mini35


Sion blackがLADを通過したが、マイクロが通過せずに、バルーン後に造影すると、DXの部分が一部同じintimaeで別になっており、そこをTDADrでG4がうまくいかず、DXの奥で一度stickできたが、それではだめなので、手前から、CPでTDADRでDXにワイヤーが通過した。一連の過程でDxに乖離があり、CB2.5でfenestration した。LADにステントいれて、KBTで終了した。


https://youtu.be/bhfPCLDMoww

2024年3月1日金曜日

RCA OS calc CTO191

 antからgradiusuがConusに入り、その後RCA#1にワイヤーが追従したが、subであるが、OSの石灰化がひどく、無理できず、retroをトライも、#1、#2#3のsepすべて、distalで通過せず、次回かかったので、半年後に再トライで、考える。LAdに狭窄があったので、LADをDCB

で終了した。

CTO190. LAD cTO

 LAD CTO. mini 34

LAD SPB  sion gradiusが通過せず、Miracle12でpenetrationしたあとに、Gradisusで進めるも途中で通過せずにsion blackのナックルに変更。そのときのMCの造影剤で、血管がそまったので、falseの血管ないを確認して、DXにワイヤーが通過したIVUSではLADは、DXから繋がっていたので、RWで通過させて、ステントいれて治療した。


ADRがDXにその後に、RW


https://youtu.be/zEGm2pANkEc