CTO205 radial 使えず、対側なし、
前回、RCAのナックルがそとにいった。
今回は、BASEができず、M12Gで穴をあけて、そこにグラディウスが通過したが、マイクロが入らず、BAMもだめで、ロタをしたが、通過せずに、シオンブラックが奥にいったので、再度ロタをしたが、通過せずに、BAMでデバイスが通過するようになった。その後にナックルが#4PDに抜けて、奥でSTARで抜いた。その後#4AVをTDADRでワイヤーを通過させたがその奥もCTOでナックルでCTOの奥間ですすめて、造影したら、Dye STARで抜けた。その後に手前にステンをいれて、治療をした。
レトロではいっても大変だと思われる症例。
アンテのプレパーレーションをがんばった症例。
#4AVの末梢は、手前の枝であった。
対側なしの場合は、最後に対側を造影すべきを学んだ症例。
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