Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
9 件のコメント:
新しい病院なのにすごく設備と腕の良いDrがいるとお聞きしました。
外来も混んでいるのでしょうか?
市立病院へ通院していますが、近くなので受診したいなと思っております。
ありがとうございます。設備はどこにも負けません。それをつかう職員もまけません。
ドクターは、経験は豊富です。腕もよいですが、それ以上にしっかりと診ますよ。そして、24時間サポートします。
いつでも、外来にきてください。
藤田が希望であれば、病院に電話してみてくださいね。
4月から医師は何人なるのでしょうか?
これだけ医師不足が騒がれていても、
いい施設には医師が集まるのでしょうね。
そしてスタッフもあつまるのでしょうね。
さらに患者も先生の病院を選ぶ。
すばらしい相乗効果ですね。
ありがとうございます。
常勤は4人、非常勤は、3人です。
がんばります。
・藤田先生こんばんは
統計によると、脳血管疾患の場合、助かる確率が高いようですが、心疾患等でなくなるケースが多いようです。脳梗塞等は血栓溶解剤を、一定の時間以内に使用すれば助かると聞きますが、心臓はどうなんでしょうか。
一分一秒を争う状態の時、身近に専門医がいなければ、搬送中に不幸な結果を招きます。
scvcのようなクリニックが増えてくれるといいですね。
不整脈がおきてしまうと、きびしいですね。
だから、そのような状態になるまえに発見するように啓蒙していきたいんですね。
どんな病気でも早期発見と的確な手当ですね。
いい病院やDrとの出会いが、その人の先の人生を大きく左右すると思います。
身を持って体験した者としては、何年もの無駄に過ごした時間を、取り戻して行ける機会を与えられた気がします。
不整脈のある人は割りと簡単に考えているようですが、知人がかかる付けの病院で、外来受診の際倒れ、耳鼻科に行くよう指示され、耳鼻科ではすぐ循環器に紹介されて受診の結果、ペースメーカーを入れなければならず、至急専門医にと言う事で、一旦帰宅する猶予もないまま家族が呼ばれて息子さんの住む地域の総合病院に入院し、ペースメーカーの手術を受けました。親しくしていた人に聞けば、一年以上も前から除脈で、脈拍が常に40位で頻繁にめまいがしていたそうですが、受診の際医師に話しても、大丈夫との事でその間一度も心電図はとってなく、本人も歳のせいかと思っていたようです。
同じ内科でも専門が違うとこんなものでしょうか。せめて心電図でもとっていれば、もう少し早く治療が出来たのではと思います。
プロスキーヤーの三浦雄一郎さんが、札幌のスキー場で大怪我をされた事をニュースで知りました。
心房細動の治療を受けてヒマラヤに登頂し、またトレーニングに励んでいらしたようですのに、今回は本当に驚きました。
手術はしなくても良いらしいですが、早くお元気になって頂きたいですね。
個人的な見解ですが、専門性の高い医療を現実にしてきた医者は、他の病気のことをみれないことが多いです。ですから、各科のたらい回し的なことがおきるのです。
それをすこしでも、解決するために、いまの臨床研修があります。それにより、初期の病気の管理が可能になってきています。
でも、そのおかげで、地域から医者がいなくなったという弊害もありますが。
専門性の高いところまで、いけない患者さんもたくさんいると思います。ですから、すそ野を広げて、啓蒙が必要だとおもっています。
鵜野先生が、昨日に三浦さんのところにお見舞いにいってきて、元気だったとのことです。
藤田先生今晩は
先週末は鵜野先生の不整脈外来だったのですね。相変わらず混んでいた事と思います。
私は今月末の予約です。3月になった途端、大雪で大変な目にあっていますが、受診の頃はもう春ですね。幸いな事に、雪かきをしても脈拍はむしろ遅い位で、以前のような頻脈は出ないので、とても安心です。
外見は誰にも負けないほど元気に仕事をしています。
三浦雄一郎さんもお元気なようで安心しました。
あの体力と精神力を見習って頑張りたいです。
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