Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
4 件のコメント:
先生こんにちわ。
昨日、私の母がカテーテル治療で入院をして今朝元気に退院をしてきました。
リスクを少しでも小さくしようと、先生が色々考えて治療をしてくださったおかげで、今まで以上に負担が軽かったと話しておりました。
本当にありがとうございます。
先生は以前、自分の家族にしてあげたい治療を患者さんにもするし、家族にしたくない治療は患者さんにもしないと、いつかのブログにあったように覚えています。
それを実践されてるのを体験者である母から聞いて、家族として嬉しいです。
医師として、経営者として、自分を何度も振り返る先生なら、きっとこれからも大丈夫と思います。
先生、本当に本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
親にすることと同様のことを、患者さんにもする。
めんどくさいと思ったことは、必ずする。
Noとはいわない。
これが、僕の医療における基本スタンスです。
これからも、初心をわすれずにがんばって、いきます。
お母上が、元気にかえって安心です。
コメントありがとうございました。
また、仕事に戻ります。
藤田先生今晩は
大勢の患者さんの治療や診察に携わるのは、時間的にも大変だと思います。
その日の治療をさばくのに、精一杯の状態になる事も、時として仕方がないのかなと思います。
患者側にしてみれば、自分の話は充分に聞いて欲しいし、時間をかけて納得のいく説明もしてもらいたいのも本音でしょう。
(ICは充分にして頂けていると思っています)
ただ、一人の人間に出来る事や、一人一人にかける時間も限界があります。
医者も不死身ではありませんから、24時間患者さんを診れるわけでもありません。
病院で待っている時も、一人の患者さんの診察に時間がかかったら、次の人の待ち時間が長くなるのは、お互い様って感じがします。
たくさんの患者さんが集まる施設はなおの事です。
診察をする方もされる方も、互いに100%満足の出来る事を常時するのは理想ですけど、物理的に難しい時もあると思います。
ただ、そうありたいと理想を実現する為に、先生の今のスタンスがあるのだと思います。
いま、仕事が終了です。耳が痛いことをいってもらわないと、進歩できませんので、いろんなコメントは勉強になります。
まだまだ、不十分ですが、理想にちかずけるべく努力します。
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