Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
7 件のコメント:
藤田先生今晩は
今日は予約なしの受診で、有難うございました。
夕診、かなり混んでいましたね。
遅い時間まで診療をされているのは、とても助かります。
一日で予定の受診が全部済みますし、予想外に早く終って帰ることが出来ました。
それにしても、家族の受診していた事まで覚えていて下さったのには、驚きでした。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
今後とも、よろしくです。昨日は朝から、ずーと外来でしたので、夕診の感覚はまったくなく、連続した外来の一つという感じでした。
帰って来てから何度も読み、理解しようとしましたが、今だ解釈できません。藤田先生の外来でもなく早く診てほしいの意味なのかが・・・・。
先生の判断でこの患者さんは自分が診なくてもなのか、患者側から藤田先生でなくても良いから、待ち時間短縮を願っているのか・・・・ 解りません!!!
私は午前予約でも、一日休みを取って受診しています。数回通った先生の前の病院からしたら、早く呼ばれてます。待ち時間ってどれくらいをめどに先生は考えているのですか? 患者の数ですか?
患者はこの先生に診てもらいたいと、待つ時間は考えていないと愚かに思っていた私でいたので憤りを感じました。
待ち時間の問題をどうしたいのでしょうか?何を解消したいのかストレートに伝わらないコメントでした。疑問です。 待ち時間が嫌な患者は、来ないと思います!!!、嫌なら別の病院に行けと思います。。でも多くの患者さんを診ている先生の判断なら・・・??? 現場の状況は全く解りませんから。
ふと私も、今週受診したら、たいした症状じゃないし、休んでまでと、金、土受診の話がでたら
、もういきません。
って思わせるコメントにとれました。 yuzuさんのような患者が大事な病院かなと。
どんなに待ち時間が長くても、藤田先生に診てもらいたいと、単なる高血圧で悩む患者を救ってほしいです。それが先生の正論だと思っていました。
何か悲しく判断してしまいました。
言葉で伝えるって難しいですね。
長たる先生の思いを感じ取ろうと頑張りましたが、
今日に私には、消化不良でした。
これって難しいのです。僕を頼ってSCVCにくる人は、たぶん待ち時間を気にすることなくまっていてくれると思います。そして、そのような人には、全員にちゃんと接したいとおもっているので、いままではそうしていましたし、これからもそうするのですが。
ただ、当院に来ている患者さんのなかには、近くだから、通院する方や、藤田でなくてもいいとおもっている方がいます。
そのような方からすると、大変な待ち時間をまつことは苦痛以外なにものでもないのです。そのような人に対して、金曜日、土曜日の外来をすすめてみようという考えなのです。
僕も、朝八時から、途中でカテーテルの確認作業や、治療行為で外来は抜けることはありますが、休みなしで、外来をつづけてやっています。丁寧にみようとすれば、待ち時間がさらに発生しますが、それは削りたくないので、自分の休み時間をなくすしか、待ち時間を減らす方法はないのですね。
いろいろといい方法を考えていきます。
最後に僕の判断で、自分がみなくてもいいなんてことは、思ったことはありません。頼ってくれる人には、いつでも対応したいと思っています。
高血圧でも、なんでも、頼ってくれる限りは一生けん命みます。
なにも、かわってませんので、ご安心を
私は基本的には、土曜日の不整脈外来なので、藤田先生の受診は余程体調が悪い時意外、平日は行く事がありません。
今回は自己管理が悪く、喘息で医大の呼吸器を受診したり、整形のMRIの予約だったり、先日不整脈がひどく出て胸痛まであったりで、不整脈外来の先生に受診するよう連絡を頂き、藤田先生の夕診の受付に間に合ったので行きました。
今年初めての平日の受診です。
どうしようか迷ったのですが、呼吸器のDrから、酸欠でもないし肺炎でもないから循環器に行く様いわれました。
私は至って単純に考えるので、たとえばこの先生にと思って行ったら、診て貰えるなら待ち時間は一向に気にしてません。
文字での言葉は難しいですね。
ひとつの言葉もどのようにも受け取れます。
書き手と受け取る側の意思の疎通が、必ずしもスムーズに行くとは限りませんね。
私も突発的な病気で近くを受診する時は、症状が早く良くなれば、どの先生でもいいかなと言う感じで診察を受けたりしますので、こういう意味合いかと思いました。
もっとも以前他の病院で、高熱が出ていたり、気が遠くなりそうな不整脈にもかかわらず、一般の患者さんと一緒に延々と待たされた時は、さすがに腹が立ちました。
看護師さんが症状を聞いていったので、少しは早く順番が来るのかと思っていたのですけど。
具合の悪い方はお申し出下さいと、書いてあっても意味なかったです。
医学的に重症か軽症かより、たかが風邪でも、その人にとっては“たかが”はないのです。
私も体調不良と仕事の疲れて、勝手なコメントして申し訳なく思っています。
先生の思いは解っています。
ただ、私は、すぐコメントしますが、今日のブログだけ!!を見て、この病院に行こうか藤田先生に診てもらいたい、本人・家族や知人が思っていたらと・・・・って考えてしまいました。
今、近くだから、手頃だから診てもらおうとくる患者さんが多いのも理解できます。そういった患者さんにも誠心誠意対応する先生の思いも理解しています。
どれだけ嫌な役目かとも。
待ち時間の解消は永遠のテーマだと思います。どれだけ容認する患者さんがいるかだと思います。いやな患者さんはすぐ診てくれる方を知らせる嫌な役目も負っていることも理解しています。
だからと言って身体を休める時間を削らないでください。
なんかいつもくだらないコメントですみません。
先生に診てもらいたい患者のひとりとしてでした。
すみません。
信じる者こそ救われる(笑)
感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
先生、ごめんなさい。
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