Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
14 件のコメント:
こんな時代に、残業代が支払われるのって公務員か医療職だけです。申請書類を用意して提出要項を満たせば、賃金として支払われる。私からみればそれも可笑しな話で、「じゃあお前ら職員の、その昼休みの昼寝は何なんだ!?」と、彼等に聞いてみたい限りです。
事業拡大は大義で言えば職員の生活の為であり、その結果忙しくなってきたということは本来喜ぶべきこと。藤田先生が悩む必要など、どこにも有りません。
藤田先生お疲れ様です。
残業の実態は職種によっては難しいですね。
何処の企業も、終業時間を多少過ぎたものなら残業として認められないし、人間が相手ならその時々の状況によって変わって来ると思います。
それにしても今時、人を沢山雇用して残業を無くす取り組みをしている施設は希少価値ですね。
かって勤務していた会社も、新聞の特集記事には少〝少数精鋭〟等と紹介されていましたが、本音は人件費削減でギリギリの人数で仕事をしていました。
残業代が出ている職員とそうでない職員がいるのはおかしいと思います。
具体的に言うと、リハビリスタッフなどは出てないのに、事務職員は出ている。
おかしいと思いませんか?
テキーラさんありがとうございます。心情的には、たくさん人もいれているし、時間内に一分たりとも、時間を無駄にせずに働いているのか?と、いいたいところですが、そのような精神論では、だめで、やはり労働基準法を遵守しないといけないのです。
yuzuさん、少数精鋭だからこその効率の良さがあるということがわかってきました。人が少ないから人をいれるそして、みんなの残業をなくそうという趣旨で、人をいれたら残業が増えた???やはり、効率的に人を動かせていないと思います。
匿名さん、残業代がでる、でないということはありません。残業代は、残業が発生した時点で、必ずでるものなのです。もし、自分が残業しているのに、でていないと感じるのであれば、上司に相談してください。で、だめなら僕にメールをください。
藤田先生おはようございます。
その当時勤務していた企業の本社は、地域を動かす等と噂されるほど規模の大きな会社でしたが、事務系は残業をしたら限りがないと、時間内に出来ない物は能力がないとみなす等と言われていました。
決算時などは日常の仕事もあって絶対無理ですし、夜中までかかって休日返上で仕上げたものです。
誰もが労基法など持ち出さず、〝自分の責任〟としか考えませんでした。
今思えば、ある意味平和な時代だったかもしれませんね。
自分が与えられた仕事がおわらないときに、それが、能力が高い人がやれば、終わったものが、能力が少し低いせいで、終わらないということがおきては、いけないと思っています。死にものぐるいで働いて、それでも残業がでれば仕方がないと思います。死にものぐるいかどうかは、顔をみればわかります。
先生を信頼しております、が!伯父がお世話になっております、有難うごさいます。しかし先日伯父は、あそこの病院は行きたくないと、言い出しました。問い尋ねると待つ時間が長すぎると、お昼の食事も出来ないと申して居りました。友人から先生のブログが見られる教えて頂きました???!残念、悲しい、患者は添え起きですか、!
匿名さんありがとうございます。
診察時間については、外来のブースを3つにして、かつ、受付のブースも増やすことになっています。また、新病院側には休むところも作っています。手をうっていますので、必ず、満足いく結果をだします。もう少し時間をください。
どうあっても、ここまで組織発展の苦悩を公開してる病院組織は藤田先生のところしか無いのです。普通はひた隠しにして闇に葬られるような話も、浮き彫りにして解決の糸口を探し出す。
中で働いていればよく判るのですが、人が増えると必ずと言っていいぐらい影に隠れた組織悪集団が作られます。それを速い段階で取り除かれるのも、藤田先生の由縁だと思っています。
藤田先生がモットーとしている、1に患者さん達を守る為、2に職員を守る為とは、「真面目に働いている職員がバカを見る」組織にさせない為のことを考えているからです。
患者さん達に不義理を繰り返す職員、労基を盾にして昼寝の時間を確保する職員、部署のPCで勤務時間に書き込みをしている職員は、すでに全部報告書で藤田先生に届いています。普通ならとっくに解雇されている職員も多々おります。が、藤田先生は「必ずできる人になる」ことを信じて、ペナルティ以上は科すことをしません。
この組織は、患者さんの健康を取り戻す為の団体です。それ以上でもそれ以下でもありません。
札幌ハートセンターは自分で借金をして、自分の責任でやっています。自分の理想を貫くために独立していますので、がんばっていきます。
藤田先生お疲れさまです!先生の病院では不整脈を持っていたら診てもらえますか?父親が不整脈を、もっており、今右腕が動かない位痛いらしく今日整形外科へ行ったら内科からきているといわれたらしく、腕と手が、浮腫んでいます。以前糖尿病と言われた事もあるみたいで!明日血液検査の結果を聞きに行きますが血管が詰まっているかもとも言われたみたいで!あたし、26日、行くので、先生の病院でも、診ていただける症状でしょうか?それとも手稲けいじんかいにいったほうが良いですか?
不整脈含めてすべて対応できます。まず、循環器の外来でみます。5・8は僕が午前中に外来にいきますので、受診できたら、させてください。26日は、SCVCのドクターがいないので、検査だけして、結果を聞きにくる形でもいいかもしれません。
先生、返事ありがとうございます!明日私入院の為、両親も来るので、血液検査の結果と、紹介状を持って受診させます・地方から出て来ていますので!結果は休み明けですね 先生は、5日、8日居るのですね!では明日検査お願いします。
返信おくれました。
手稲に外来は5月の8日がいます。よろしく。それ以外は、本院のほうにいます。
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