今日も、夜間に診てくれないといって、きた人が3人いました。当院では、いつでも24時間みます。それを実現するために、僕の携帯の番号を渡しつづけています。
満床、救急で手がふさがっているなどの、まともな理由で、救急を断る危険性を知らない病院が多いですね。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
国民健康保険はありますが、使える医療が制限されています。僕のカテーテル治療でいうと、病変に関わらず、1本のバルーンとステントしかつかえません。そのために、多くの人がカテーテルではなく、バイパスに周ります。しかし、バイパスも2年待ちです。ですから、お金のあるかたは、民間保険で、P...
2 件のコメント:
患者さんにとって、自分の主治医といつでも電話連絡を取れたり、メールの返事を送って下さる等、普通は考えられない事ですね。
病気の不安を抱えている方々にとって、身近に存在を感じられる・・・この安心感だけでも、メンタルな部分のケアが充分されると思います。
感謝の一言に尽きます。
とくに、心臓がわるいかたは、もう治療法がないからとか、このままみるしかないなどというネガティブな言葉をお医者さんがいうことで、精神的に追い込まれるのです。
そして、夜が不安になります。
僕は、その2点を解消するために、前向きなことしかいいませんし、それが言えるような技術もみにつけました。そして、夜の不安をとるために、電話番号を渡しています。
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