意味は、一瞬の手抜き(迷い)が、一生の後悔につながるので、すべてに手を抜かずにやる意味としています。
僕も、いつもいいますが、人間ですから、このぐらいいいか?めんどくさいと思うこともあります。その迷いが出た時は、必ず、手を抜かずにやることをモットーにしています。みんな同じなんだなーと共感しました。
といいながら、本日のカテーテルも、一瞬も迷うことなく、16件うちPCI12件無事終了です。3時すぎました。迷うことなく、寝ます。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
国民健康保険はありますが、使える医療が制限されています。僕のカテーテル治療でいうと、病変に関わらず、1本のバルーンとステントしかつかえません。そのために、多くの人がカテーテルではなく、バイパスに周ります。しかし、バイパスも2年待ちです。ですから、お金のあるかたは、民間保険で、P...
1 件のコメント:
こういう場面に出会うことはありますね。
あれこれ迷っているうちに、つい面倒になってまぁいいかこれ位と・と手抜きをして、後でじっくりと後悔してしまう事が。結果がどうあれ、その一瞬に出来る事に最善を尽くす姿勢が大切なのですね。
今日は、市民ホールでメンタルヘルス講習会でした。体調が万全でなかったので少しきつかったのですが、身近な事例を用いて検討会など、大変実りのある内容で参加してよかったです。中に「喜びを与えてくれるもの」の項目があって、高校生時代までさかのぼって、20程書き出して特に皆に知らせたい事を1つずつ、各グループ内で発表しあうのですが、他の方が温泉だの旅行だのが多い中、私だけは「大変だった不整脈が治った事」でした。後は特に思いつかなかったのです。
一番に思いついたのがこれでは、少し寂しいかなと思いました。又それだけ負担になっていたのかと、改めて今は幸せなのだとも思いました。まずは心も健康でなければいけませんね。
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