もともと、この言葉にあたるものは、もってないのですが、近いものとして、
Active and Aggressiveという言葉を若いころからずーっと使っています。
常に元気に前向きにをモットーにしているわけです。
昨日、ラン中に本屋さんによって、いいものを見つけました。
座右の銘というタイトルの本です。いろんな人の言葉、ことわざがのっています。いわゆる先人の知恵がぎっしりつまっています。
このような本を見つけると、うれしくなります。時間をかけて読破します。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
国民健康保険はありますが、使える医療が制限されています。僕のカテーテル治療でいうと、病変に関わらず、1本のバルーンとステントしかつかえません。そのために、多くの人がカテーテルではなく、バイパスに周ります。しかし、バイパスも2年待ちです。ですから、お金のあるかたは、民間保険で、P...
2 件のコメント:
常に前向きに生きている人は、どんなときでも頑張れると思います。
私も座右の銘は特にないけれど、その時々に読んだ本、掛けられた言葉は背中を押してくれます。
この本は早速ネットで注文しました。
書店で偶然読みたい本を見つけると嬉しくなりますが、ネットだと早いし重たい本を持ち歩かなくて済む利便性もありますね。
札幌は大きな書店が沢山あっていいですね。
先日、三省堂書店で「サイエンスカフェ」が開催されました。
HPで偶然見つけて申し込んでみました。
「食物繊維が体に良い訳」と言うタイトルで、北大大学院農学研究所の教授の講演でした。
今まで漠然と食物繊維は体に良いと聞いていただけですが、本当に様々な病気に対しても影響を与える大切な物だと、初めて知りました。
おかげで一つお利口になったかも・・・です。
座右の銘 タイトルに感謝コメントです。すでに何度も熟読していたものなので。でも、今は簡単な「ぬ」のひらがなが書けなかったり、左右のバランスがくずれたりです。でも、娘が、せき込みで近くに内科がありながら受診でき、迷惑患者なのに快く診てもらえた病院だから、母もしっかり先生に治してもらいなと強く言われました。異変があれば先生にちゃんと伝えなといつも言われています。ことわざ、前向き志向、書物にたよりながら実生活には進歩がみられない今日この頃でしたが、今回のタイトルでアップしましたよ。ありがとうございます。
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