今年は、１０年目。さらなる飛躍の年。
去年はそのために、法人本部を立ち上げて、システムの再構築をしています。
札幌ハートセンターとして、組織として成熟。
世代最強への道
今年は、3年後の第四期の最終の札幌ハートセンターの工事のための設計図をつくります。
その中には、カテーテル室の集約、心臓リハビリセンター、増床、透析、手術室の増設およびダビンチ導入など、いろいろ試行錯誤していきます。
札幌ハートセンター
Dr Fujita's blog. Enjoy it
12 件のコメント:
問題がある場合は削除お願いします。
世間の評価は10年前から比べると、大病院、大学病院より凄い。
など努力された結果が出ており、札幌の他の心臓病院もハートセンターの影響を受けています。
一つ残念なのが、ホームページが見ずらいです。
思い切って、ホームページを完全に変えたらいかがですか？
まず、お知らせが小さく更新がなさすぎます。
今月の担当医表にたどり着きやすく、ボタンをもう少しわかりやすくお願いします。
またハートセンターは珍しくトップの方と一患者がこのブログにて双方向にお話できる全国的にも珍しいです。これは良いことですので、ブログと病院のリンクボタンを復活させてください。聞く耳を持っていることが伝わります。
私のような変な書き込みは、削除すれば良いのです。
せっかく優秀な部門が揃っているので、外科部門、麻酔科部門、リズム部門、インターベンション部門、看護部門、クラーク部門、検査部門
の紹介も、1ページを費やして凄さを表現していただきたい。
ハートセンターの沿革のページも欲しい。
医療公演会にたどり着くボタンがわかりにくい。
今後ホームページが鍵を握るのです。スマホのアプリ開発でホームページへ連携するのもいいでしょう。
理事長へ一言の掲示板を作っても良いと思います。ただし、行き過ぎな書き込みは、削除です。
色々勝手な発言すみませんでした。
ありがとうございます。ホームページを変えてみますか？
病院のホムペとこのブログをリンクしていたことが、行き過ぎと指導をうけたので、切っていますが、また、こっそり復活させてみますか？
ご指摘どうり、ホムペをリニューアル考えます。
ITで、スマホとの連動も今後の鍵ですね。ご指摘ありがとうございます。
はじめまして。41歳女です。3年前に発作性上室頻拍でアブレーションをし1カ月後WPW症候群で再度アブレーションしました。その後アブレーション前には一切出なかった動悸や胸の圧迫感により痛みと息苦しい心房性期外収縮が頻発し今に至り立っても座っても横になってもしんどく日常生活に支障が出てますが病院では気にしない事、痩せているから鼓動が強くでる、敏感過ぎると言われました。こんなに症状があるのに気にしない事と言われても無理です。この状態が後何十年も続くと思うと生きる意味を見出せずにいます。やはり気にしない様にするしかないのでしょうか？
長々と申し訳ございません。
アブレーションが成功したあとにも、そのような症状がつづくことがあります。不整脈の可能性はすくなければ、あとは主治医とよく相談して、治療する必要があります。
SCVCにこれるもしくは、当院でアブレーションをしていたのなら、一度、僕の外来にきてください。
世代最強のブログで思っていることがあります。
大雑把に循環器を分けると、インターベンション系とリズム系があります。
野球の世界では、新しい世代で二刀流大谷選手が出現し、バッターピッチャー両方とも超一流です。
循環器の世界では、ハートセンターは最強です。
新しい世代の方で大谷選手のようにインターベンションも一流、アブレーションも一流という先生は出現するのでしょうか？
ちなみに藤田先生は長島、道井先生は王、鵜野先生は落合、鹿島先生は清原(清原選手は当時の若手世代野球選手で超一流です他意はありません)かなと思います。
アブレーションとインターベンションの二刀流はさすがに無理なものでしょうか？
上の質問のように、先生が患者様に真摯に答えて頂いていて、やはり改めて凄い先生だと思いました。
10年目に向けて更にご発展をお祈り申し上げます。
コメントありがとうございます。僕は長島ですか、光栄ですね。いつか両方できる医師が現れると思います。時代背景により、最強の意味合いや、最強への道は違います。そこを踏まえて、サポートしてSCVCが継続できるようにしたいですね。
お返事ありがとうございます。
他院で治療しました。そこで何度も訴えましたが気にしない事と言われるばかりで…通院も終了しました。
藤田先生の外来に行きます。その時はよろしくお願いします。
うけつけで、ブログに投稿したといってくださいね。
手数料がかかっても、通帳の必要ない引き出し専用のATMがあれば嬉しいです。
難しいですか？
検討します。
ダヴィンチ期待します。
来たいしてください。
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