LCX CTO
抹消がCTでかすかにある程度、治療をこころます。
LCXから、#15にワイヤーがgradiusで進み。その後に、乖離であり、#15にSTARで抜いて、G4でreroutingために、プラークにMCいれて、ブラックで交換したら、末梢までTRUEがゲットできた。その後に#14にブラックをいれたが、枝にいくので、IVUSガイドで、#14を通過させたが、falseであり,STARで抜いて。バルーンかけて、investmentで終了した。
仕上がりは、flowも含めて完璧。このまま維持されることを祈る。
0 件のコメント:
コメントを投稿