Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
4 件のコメント:
毎日毎日お疲れさまです!
先日友人が初診で伺ったようです。
「あの規模の病院で、あんなにたくさん患者さんが待合室にいるのは初めて見た!」と驚いたと同時に、「相応の待ち時間をかけてでも診てもらいたいと思う先生なんだね」と関心していまいたよ!
医療従事者側の待たせて申し訳ない思いとは別に、近くにこの先生がいてくれることに「感謝」している方もたくさんいるのでしょうね!
医者名利!?につきますね!!
先生に何かあったときにその方達が困らないように同志のご指導も頑張って下さい!
と、体調管理はくれぐれも・・・・
藤田先生、お疲れさまです。
今までの流れをかえるのは、結構大変なことですよね。
私もこの間トップの所へ先輩と二人で人数を増やしてほしいとお願いにいきました。
トップの方は女性なんですが、すんなりと、いつまでもあまえてごめんなさいね。また募集しますけど、男性も時々来るんですがどうなんでしょうか?・・・ときかれ二人でゼンゼンきにしません。と答えたら、男性がいてもいいかもしれませんね、といわれすんなり話が終わりました。所が直属の上司がくちではトップの所にいつでもいきなさい。と言ってたわりには本音はいやだったみたいなんです。今10人しかいないのに上司3、私たち7で分裂してるような・・・・・ハァーなんで?・・・て感じです。それなら私達の話しをもっと真剣に受け止めてほしかったです。先輩が、私もあなたもしばらく仕事やりずらいねーと言いました。しょうがないですね。動かないとぜんぜん改善されないし・・・つらいなぁー。
先生も良い方法みつかるといいですね。先生が地方の外来をしていることも、もっと宣伝してみてわどうなんでしようか?・・知らないで先生の病院に行かないと先生に診てもらえないとおもってる方たちもいるかもしれませんよね???
先生、
休み時間もとれないのは無理がきますよ。私も忙しくてほとんど休み時間も取らずに仕事してたら、ある朝起きるのもやっとこと、て感じで起きようとしたら腰がバリバリとゆうかんじであわてて母がいってる整骨にいって先生に腰がバリバリです。と表現したらバリバリ夕張ですね、ほっといたらぎっくり腰になるよ、といわれました。それからは10分でも15分でも必ず休むようにしています。先生はからだ鍛えているから大丈夫?・・・でも食事の時間は大事です・・・よ。
先日、苫小牧より従姉たちが遊びに来ました。私がカテーテル治療を受けたことを話すと、従姉の友人が病名はわかりませんが、日翔病院でSCVCの先生の治療を受け、元気になったそうです。
それは、よかったです。苫小牧の病院とのお付き合いはすでに20年くらいになると思います。土曜日のひとコマの外来から始まりましたが、院長先生、理事長先生の協力でここまでこれました。
コメントを投稿