Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
7 件のコメント:
土曜日は鵜野先生の外来でした。
朝早めに行ったので混んでいなくてラッキーと思ったのですが、検査が終わって待合室に戻ってびっくりです。
空いている椅子はあるのだろうかと思うほど、もの凄い患者さんで溢れていました。
受付には〝診察まで2時間待ち〟と表示されていました。
検査結果は心配なく、鵜野先生と鹿嶋先生のお2人の診察を受けてきました。
来年の増築完成が楽しみですね。
先生の一ファンです。
私は家庭のある身なので休みは家族との時間を大切にしていますが、先生にはお子さんなどはおありでしょうか?
真に立ち入った質問で申し訳ありません。
いつもブログをはいけんしておりますが、仕事のことばかりで、一ファンとしては先生のプライベートなことも聞いてみたく質問をさせて頂きました。
プライベートな事なので答えて頂かなくても結構ですが、できれば一ファンとして先生のプライベートな話もブログで聞けると嬉しいです。
藤田先生の一ファンより。
コメントありがとうございます。
プライベートな部分というのは、僕は仕事をとったら、なんにも残らない人生を送ってきていますので、第一優先というか、仕事が趣味という状況です。
それに、付随して、体および精神を鍛えるために、ランとか願掛けみたいな行動パターンをとっています。
純粋に趣味は、車がすきなので、車の本を読んだりしているのが、気がやすまるのかもしれません。
趣味のことも、書いてもいいのですが、ブログはたくさんの人が見ていますので、好意的にとれない人がいるそうですので、沢山の人から、プライベートなことは、書かないほうがいいと指導をうけています。
プライベートなことは、FB(フェースブック)に書いています。
藤田先生お疲れ様です。
人間は知らない部分があるから面白いと思います。
仕事自体が趣味であり、その為に心身を鍛える、すべては仕事だけに繋がり、先生のこの人生は仕事をする為にあるのではないでしょうか。
車の趣味が唯一、一息つける部分ですね。
人の価値観はそれぞれ異なります。
自分のやりたい事を一生続けられるなら、それがその人にとって一番の幸せでしょうね。
現実は色々な壁にぶつかり、理想どおりに行かない事も多々あるけれど、私は最期の時に、いい人生だったと思える様な生き方をしたいものです。
YUZUさんとどうも、
最後は、すべて無になります。そして、恐ろしいほど短い人生。
だからこそ、気持ちよく、楽しく、人生を終わらせたいですよね。
現在時点は、わが人生に悔いなしです。感謝です。
今、取り組んでいることの向こうに夢を見ている人と、今、取り組んでいることの向こうに夢も希望もない人では、今、取り組んでいることの意義が全く違ってきます。
最大のリスクは、リスクを冒さないことでしす。そして挑戦する気持ちがなくなることです。変化を過剰に恐れる心です。
今日の研修のテキストに『「癒し」と「希望の」習慣』という中から上記の抜粋がありました。
少し迷っていた事に、背中を押された気がしました。
なんとも単純です。
変化をいやがる。リスクをいやがる。挑戦をいやがる。
これが、典型的な日本の組織なのです。我々の感性には、合いやすいのですが、それでは、だめになる。
これは、歴史が証明しています。
変化をもとめ、現状に満足せず、挑戦をつづける。失敗は、諦めた時点が失敗ですから、挑戦しつづければ、失敗はしない。
以上です。
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