Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
7 件のコメント:
先生は本当にすごい医師なんですね。いつもありがたく感謝の気持ちがいっぱいです。数日前にコメント出したものですが・・・・・職場の医事担当医師に症状を訴えましたが、すぐに受診しなさいと言われました。でも元気に仕事してます。朝血圧低く、夜高く、次の日は朝高く、夜異常に低く、ワイパックス服用してるから安心してます。
足のむくみは夜ひどいんですが、暑さのせいと責任転化してます。加藤は、仕事に行けるからまだまだ頑張ります。
またコメントします。過信がマイナスになりませんように。先生、ますますのご活躍応援します。患者さまのために111
水分を控えてみてください。それでむくみがよくなるか次回報告してください。
はじめまして。先日、私の母が、うっ血性心不全で近所の病院に入院したのですが、今日までの2週間、担当の先生の処置と説明に若干の不安を感じ、色々調べているうちに、こちらのブログにたどり着きました。
お忙しいとは思いますが、少し質問させてください。
入院したとき、母の脈は、120と言われ、すぐに脈をゆっくりにする薬を投与してもらいました。そのとき、担当の先生は、2週間もしたら治ると、あっさりおっしゃってたので、そこまで深くは心配してなかったのですが、今度は、脈が遅くなりすぎて、時には数秒とまることもあるようになりました。そんななか、担当の先生が10日間お休みされて、肺にたまった水もなくならないし、おなかにまで水がたまりだし、さらに強い利尿剤を入れてもらいながら、先生が出勤してくるまで母も不安な気持ちで待っていました。
休みが明けて、先生から、不整脈からくる心房細動だといわれました。速くなりすぎた脈をゆっくりにしようとしたら遅くなりすぎて丁度良くはできないとのことで、ペースメーカーを勧められましたが、行き当たりばったりな感じに聞こえ、ましてや、先生のいない間に悪化した印象があるので、すんなり受け入れられない状態でいます。とりあえず、外付けのペースメーカーをつけてみましょうということで、昨日から様子を見ています。そして今日になり、洞不全症候群ですねと言われ、それもとってつけたように聞こえてしまいました。
藤田先生は、この一連の流れでの診断についてどう思われますか。そもそもの不整脈の治療というのはないのでしょうか。
ペースメーカーというものが、そんなにむずかしいものではないということはわかるのですが、一生付き合っていくものなので、母も私も、すっきり納得したうえで進めていきたいと思い、質問させていただきました。
わかりづらい文章で申し訳ありません。
心房細動は、まだつづいていますか?それとも、それはなおって、通常の脈になっていますか?
心不全の原因が問題ですが?心臓の動き、弁、冠動脈、腎動脈や、甲状腺などに異常はありませんか?
そこまでしっかりしらべないと、ペースメーカーいれたけど、心不全が治らずという状態になるのではないでしょうか?脈が遅いのは、いまのんでいる薬の副作用ではないでしょうか?
やっていることが対症療法になっているような気がします。
なにか質問があれば、
rotamanlaser@gmail.com
にメールをください。
早速対応して下さりありがとうございます。
今日、母の病院に行った際に、改めて諸々の疑問点を確認して、教えて頂いたアドレスにまた質問させて頂きたいと思います。
お忙しい中、ありがとうございます。
ほらね。
こんなの、たくさんあります。
だめなんだって。
残念ながら、そう思います。ブログの方は迅速に当方で対応させてもらいました。皆さん安心してください。
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