札幌ハートセンター

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2014年12月23日火曜日

医者として

まず、個人的な見解です。
臨床医として目の前の患者さんをしっかり、管理治療することが最優先されます。そのために、知識および技術をしっかりとupgradeしないといけません。
そのために、論文や、いまはネットによる情報収集が必須です。
そして、当院がいまからやるべきことはいまある莫大な治療成績をもとに、臨床研究をしっかりしてそれを発信する時期にきていると思います。
カテーテル治療も、今年も2300を超えました。
SCVCでの治療も7年間で12000件を超えました。

これだけ、短期間で統一されて方針でのデータには、真実が詰まっています。それを分析して経験でしか感じられないものを化学的なデーターとして出していく義務があると思います。

今後の当院のやるべき大きな課題です。
SPSSも購入し、学術用の準備も整いました。

いまは以前と違い知識は、インターネットでほとんど手にいれることができますし、スライドさえ手にいれることができる時代です。

そのなかで、自分が仕事をしている時間をどれだけ意味のあることに使えるか?がとても、重要だと思います。

人によっては、多くのミーティング、ライブなどに参加交流することに意味を見出す人もいれば、日々の臨床に意味を見出す人もいると思います。

僕は、多くの時間を日々の臨床に費やしています。患者第一で、24時間戦っています。僕は大学に残り研究をして医学を発展させるという仕事よりも、臨床医に興味があったので、卒業してすぐに実践が可能な徳洲会にはいりました。そして患者さんをしっかり管理治療できる臨床医になりたくて医者になっているので、研究には一切興味がありませんでした。しかし、臨床医と頑張った結果貴重なビックデーターを手にいれることができました。そしてそれが僕の経験となり、僕は他の先生よりもはるかに自分の経験からいろんな真実を感じています。しかし、それを世に広め、理解してもらうためには、科学的なデーターとして出していく必要があると思います。それはこれからの部下の大きな仕事だと思います。

そして、部下に僕のもっている診療のHow toや、哲学や、技術を伝授していきます。

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