しばらく、工事が続いていましたが、やっと工事が終了です。
変更点
1、外来が3つから4つに増えた・
2、採血部屋が独立し、新たな場所を確保。
3、外来専用の心電図室を確保。
4、救急外来の場所を移動して、大きくした。
5、玄関を延長して、寒い空気が入らないようにした。
以上です。
今後は、椅子なども、10年経ちますの、色々と変更しないといけないと思います。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
藤田先生への質問、お願いなどなんでも、
2017年6月6日火曜日
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これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。
CTO423 mini45 HDR113
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12 件のコメント:
私にとってのいい病院とは。
きれいな病院はもちろん魅力的ですが、医師、スタッフがどれだけ自分の病気に真摯に向き合ってくれているかだと思います。そう考えると医療に関わる人達ってやっぱりすごいなと思います。
コメントありがとうございます。
医療であれば、医師を含めた、職員の中で、病気に真摯に向き合わない人はいては、いけないと思っています。
本日、アブレーション治療のちの病室より。
カエルの鳴き声が!
玉ねぎ畑と田んぼも。
明日も泊まりたいくらい!
看護師のみなさんの対応もすばらしく
頭が下がります。
ありがとうございます。
無事にイメージより早く負担なく
終わりました。
k先生、はじめ、美人さんの看護師さん
検査の先生?方・・・ありがとうございました。
本日外来にてお世話になった者の家族ですΔ
先生の診察を受けて、不整脈悪化の原因が
薬の副作用と新たな診断をいただき、
ほっとしております。
薬を止めるようにしてから、何か調子がいいと
話していたのが、今は理解できます。
他院ではなるべく早くカテーテルをする
方針でしたが、先生へ不整脈の程度を
伝えると、それくらいなら即入院しなくても
大丈夫と言われ、本当に安堵しています。
これから、薬を飲む原因となった不整脈が、
時々訴えるめまいと不調の原因なのか?
検査・治療でお世話になりますが、
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。本日は、外来がめちゃっくちゃ混んでいて、ご迷惑おかけしました。
藤田先生に症状をちゃんと伝えようとしたら、どういう方法がいいですか?いつも診察が早すぎて、聞きたいことも聞けず、看護師のメモも見てるのかどうか…
上の人と同じ意見です。せっかく素晴らしい病院なのでもったいない。
そこで提案です。
・毎回、問診用紙をクラークがクランケに渡し記入してもらうか、クラークが聞き取り記入する。(職員の皆様本当にお疲れ様です)先生またはクラークが問診用紙のコピー(写し)に簡単なコメントを記入し毎回クランケに渡す。問診用紙の原本は電子カルテに保存する。(コメントの字は走り書きで良い)
これで、患者満足度はかなりアップ。あとは試行錯誤です。
画期的だと思います。案外面倒なことではないです。なぜなら、クラークがドクターとクランケのやり取りを全部電子カルテに記入しているからです。
病院のために使うか。患者のために使うか。簡単なパラダイムシフトです。
今までは、看護師さんや、クラークが外来患者さんに、僕に聞きたいことがないか、それが、メモ用紙で僕が外来を始める前にチェックをします。そして、終わった後に、クラークが聞き忘れたことがないか聞きます。
そこまでしているのですが、やはり抜けるのです。
問診用紙の件は、検討してみますね。
受付の対応も、検査技師の対応も、看護師の対応も
とてもいい病院だなと思います。忙しい藤田先生をフォローしようとするのがよく伝わります。
でも、唯一不満なのが診察です。
患者は不安を抱えて病院に来ています。
診察室にいる看護師は、患者のヒアリングをしていない看護師なので、先生がメモの見逃し、検査結果の説明忘れをしてもフォローしてくれません。
まぁ、患者側ももっと積極的に先生に聞いていかないといけないということですかね。
ただ、どういうわけか患者は先生に嫌われたくないと思ってしまうんですよね…命を預けていますから。
ぼくも、心して、メモの見逃しがないようにします。ありがとうございます。
先生も超人的に頑張っているけれども、人間なので限界があります。
なので、先生に対してもチェック機能が必要です。
なので、メモのダブルチェック及び外来患者への交付で解決すると思います。
おっしゃるとうりです。
しかし、ダブルチェックとメモの交付で、より時間がかかるようになリマス。
まず、己のクオリティをあげます。
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