藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

藤田先生への質問、お願いなどなんでも、

2008年10月30日木曜日

99件

今月のPCIのいまのところの件数です。本当に紹介していただいた先生や、頼ってきてくれる患者さんのおかげです。
また、シネが一台しかないですが、やはりフィリップスで、壊れることなく、画像も劣化することもなく、働き続けています。
まだ、まだ、発展するために、努力あるのみです。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

10月も今日が最後の日になりました。
一ヶ月間にすごい数の治療をされているのですね。この一日でさらに記録更新になるのでしょうね、きっと。
言いかえれば、それだけの数の患者さんの命が救われているのですね。
どこにいても、藤田先生や鵜野先生のような高度な医療を受けられるように、その技術を引き継ぐ方が育っていく事を、そしてこのような施設がある事を一人でも多くの方に周知されるよう、願ってやみません。

rotaman さんのコメント...

ありがとうございます。
本日は、大阪の弟子に技術の指導をしてきています。

匿名 さんのコメント...

フィリップスでなければ、壊れやすいのでしょうか?また画像が劣化してしまうのでしょうか?

放射線部門はわかりませんが、検査等の機器の場合"あちゃもの"の方が耐久性に優れていないと個人的に感じています。

rotaman さんのコメント...

循環器の放射線の機械に関しては、やはり、画像のフィーリングや、機械のタフネスは、フィリップスがいまだにナンバーワンだと思っています。
レントゲン発生装置が丈夫なので、一日10件以上のPCIが可能です。

これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。

SCVCイズムとは?

 たくさんの患者さんのために、いい治療や24時間のサポートをするという理念のもとに、始めました。 その結果、患者さんの数が増え、PCIも増えます。それを忘れ、カテーテル件数を増やすためが、先になってしまうと、患者さん第一ではありません。 なぜ、SCVCは、CTを三台いれたか?それ...