
SCVCの理念です。
思いやりの心をもって人に接し、世のためになる人として、不善を恥じ正しいことをしていく、礼儀正しく、謙虚、感謝の心 をわすれず、善いこと悪いことを常に論じて反省していく。
後ろめたいことがなく、正しい医療を、おもいやりの心をもって行う。そして、常に感謝をわすれず、謙虚に対応していく。
王道でいきます。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
たくさんの患者さんのために、いい治療や24時間のサポートをするという理念のもとに、始めました。 その結果、患者さんの数が増え、PCIも増えます。それを忘れ、カテーテル件数を増やすためが、先になってしまうと、患者さん第一ではありません。 なぜ、SCVCは、CTを三台いれたか?それ...
3 件のコメント:
とても先生らしい言葉ですね。大人になるに従って、人は大切な何かをどんどんなくしていくのが多い中、何があっても妥協することなく、信じた道を何処までもまっすぐに突き進んで行かれるのでしょうね。
それを理解し信頼してついて来てくれる職員さんがいるのですから、最高に幸せな事だと思います。
先日受けた生活習慣病の検診結果が送付されました。判定コメントに、心電図に軽度の異常で「完全右脚ブロック」とありました。自覚症状がなければ心配ないらしいですけど、これは不整脈と関係あるのでしょうか?
毎年受けていた検診ですが、書かれたのは今回初めてです。
それは、不整脈とは関係ありませんから、心配いりません。
大人になるということは、いったいなんなのか?未だに、わかっていません。
ただ、一度きりの人生です。悔いのないように、いつ死んでもいいように、妥協せずに生きていきたいですね。
そして、ついてきてくれている仲間を、もっともっと幸せにしたいと思います。
有難う御座います。安心しました。
いつも、○○歳までは身体をフル回転させても頑張れると思いながら、その年齢に達すると、また10歳位年齢層を上げての繰り返しです。何もしないで日を送るとすごいストレスの山になります。生きている事は〝死〟に一歩ずつ近づいている事だと思います。限られた時間しかないのですから、どう表現しようと納得のいく〝死〟など、この世にないのかも知れません。でも死ぬ時には、やりたい事はまだ沢山あったけど、頑張ってやってきたと少しでも満足できる最後だったらいいな・・・と思っているのですけど。
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