彼の新しい門出と、SCVCの新しい門出に感謝。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
藤田先生への質問、お願いなどなんでも、
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これは、個人のページになります。いまはバリにいますが、いつでも、相談に乗ります。
SCVCイズムとは?
たくさんの患者さんのために、いい治療や24時間のサポートをするという理念のもとに、始めました。 その結果、患者さんの数が増え、PCIも増えます。それを忘れ、カテーテル件数を増やすためが、先になってしまうと、患者さん第一ではありません。 なぜ、SCVCは、CTを三台いれたか?それ...
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シオンとシオンブルーの違い。 本日のCTOの症例で造影上ではさほど、時間がたっていない造影で、なんとなく造影がアンテからながれています。 このような最近できたマイクロチャンネル?を追従させるのは、シオンがいいか?シオンブルーがいいか? 両者とも現時点ではだめです。シオ...
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以前にも、前職場で、この看護婦長はすごいと書いた多湖さんと久しぶりの再開です。 多湖さんとは、僕が一年目の研修医の頃に、徳洲会の婦長として入ってきたからの仲です。眼力がはんぱなく、白石徳洲会病院時代には、看護婦さんをたくさん集めてさすがという采配でした。東徳洲会時代にも、看護部...
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ある人が、札幌心臓血管クリニックの口コミを心配して教えてくれました。 以前からチェックをしている部分で、改善できるところはしっかり改善するように努力をしています。 ただ、ながーい待ち時間での30秒診察については、これがなかなか改善できない。とくに、問題がなければ、問題なし。...
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色々な挑戦の年になるでしょう。 自分の興味のひとつで、戸塚先生の動画を色々みているうちに、感じるものがあります。自分は体罰世代です。人間が始まってから、体罰は、ずっとあり、ここ数十年で、体罰が悪ということで、過去からいままであったものを全否定する時代に突入しています。自分は、体...
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最近のワイヤーのトレンドとは、 いかに先端荷重を少なく、トルク特性をあげることです。先端荷重を0.5gくらいに抑えられれば、14ワイヤーであれば、ワイヤー操作でチャンネルを壊すことは、極めて少なくなります。 フィルダーFCや、以前のXTは、やわらかいですが、そのような意味では、繊...
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CCT2024 Analysis from Live case viewer CCT2024 LIVE summary (Cases of Dr. Nasu/Matsuno/Habara are not uploaded to LIVE case viewer due t...
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昨日、患者さんから電話をもらいました。過換気で倒れて救急である病院にいったのですが、そこは2回目だったらしいのですが、診察は医師がほとんど診もせず、過換気ごときで病院にきてどうするということを言われたそうです。それが、悔しかったんでしょう。僕に電話で、先生はどう思いますか?といわ...
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特筆すべきは、入院患者さんが、8623人と増えたこと。冠動脈CTAが年間20288、心臓エコーが44084件と増えていることです。それだけ、患者さんが増えた証拠だと思います。それに伴い。、PCI件数が、2681件と増え、アブレーション861件、EVTも過去最高821件、VAIV...
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LCXの#11の分岐部の狭窄で、クランクして狭窄があるので、通常のワイヤーのまげでは、#11にしかいきません。 某病院で3時間かけて、やって失敗したということで、北海道の当院まできました。 クルセイドを使用したFilder FCによるReverse wireで#12を選択して、あ...
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LCX tough CTO plot 200KWT 石灰化で、ナックルがなかなkうまくいかなく、UB3で方向をかえて、奥までKWTした。その後に1.5で広げて、IVSUで、手前にHDRpointoがあり、TDHDRをpilot 200hs挿入できた。その後、1.25でロタし...
5 件のコメント:
藤田先生、お疲れ様です。
越山先生の退職はびっくりしました。
藤田先生とずーと頑張っていくものと思っていました。
人生色々・・・ですね。
僕もびっくりです。最後の日に病院にきてくれて、握手をしました。よく、考えたら僕は握手をするのがすごくすきなんですが、腰山先生とは、はじめてのような気がします。自分の弟を手放す気持ちです。でも、藤田ワールドからの洗脳から解き放たれて、幸せな人生を歩んでくれうとねがうばかりです。
人生はこれだから、おもしろいと思います。
藤田先生、お疲れ様です。
去年先輩が辞めた後、一緒に頑張ってきた同じ年の同僚がいました。
今年の7月に自宅で体調不良で倒れ入院してました。自力で歩くこともできなかったのでそのまま辞めてしまったのですが1週間前に少し歩けるようになったから皆に逢いたいと職場にきてくれました。
まだフラフラしていました。顔を見たときは言葉にならず二人で手をにぎったまま涙がボロボロでてきました。困ったときに助け合った仲間が辞めていく寂しさはなんともいえませんね。
いつなにが起こるかわからない・・人生色々です。
だから、人生は楽しく、そして悔いのないように生きないともったいないのです。
長い人生には、沢山の出会いと別れがありますね。
人との出会いは大切にしたいです。
時間の経過と共に、いつしかあえなくなった人にまた思いがけない場所での出会いもあります。
偶然嬉しい話があったり、いい事も悪い事も生きているからなんだと思えます。
総てをひっくるめて、何時も人生を愛していますって、言いたいですね。
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