2011年10月26日水曜日

本日の加藤先生のCTO

2例の症例でした。

一例は10年まえのステントのCTOでしたが、ブリッジコラテラルと思われたところがマイクロチェンネルでリなーとがさくさくとはいっていきました。それで、WIREが通過。CTOのWIRE操作はあまりありませんでした。しかし、CTOの末梢の枝をしっかりととりなおして、KBTをしていました。末梢の枝を一本でも多く、残すことが、このステントの再閉塞予防には、意味があるということです。

2例目は、RCAのダブルCTOであり、レトロから、シオンブルーがきびしく、FCが通過。その後は、コルセアがCTO部分にすすまないも、Gセコンドにて、クロスができました。

いままでのreverse CARTは、FCなどの柔らかいWIREで通過させることでしたが、これからは、そこからは、やわらかいWIREである方向をもって、アンテとレトロのWIREをちかずけて、素早くreverse CARTで通過冴える方向にいくということです。

0 件のコメント:

CTOの治療があきらかにかわってきている。

今回のNY CTOでの感想。最初のGWがほぼPJWsでした。以前のようなガイアなどで行うことがほぼなくなっています。そして、ナックリングです。穿孔を防ぐという意味で、これはとても合理的です。PJWsの使用およびナックリングの使用は穿孔をあきらかに防ぎます。ただ、これからは、積極的...