2012年1月4日水曜日

心臓外科医と一緒の医療

札幌ハートセンターとしての、治療方針を徹底するためには、院内個人開業みたい状態は回避しないといけないと以前からいっています。
同様なことが、外科と内科の関係でもあると思います。そのためには、同じ知識を密に連絡をとりあって情報交換が必要です。本日の取り決め。

1)エコー所見で弁疾患があれば、手術適応の一歩手前で技師と心臓外科の先生が所見を読んで、手術適応についてのコメントを外科サイドからだしてもらい、それを内科にフィードバックしてもらい。外科に相談する形として、すべての弁疾患を外科医がチェックをするようにしました。同様なことも、AAAも考えています。
2)TVD,LMT、LAD just,CTOの症例は、外科医の目を必ず通過してから、治療方針を決める
3)PCI、CABGを他病院からの紹介は、責任をもってそれで完結させる。
4)当院のCTA,バスキャララボについて、深ーく理解をしてもらう。

2 件のコメント:

yuzu さんのコメント...

藤田先生お疲れ様です。
最近ページビューの合計数が、すごく増えましたね。
それだけ多くの方がこのブログを訪問しているのでしょうね。

rotaman さんのコメント...

あまり意識をしていませんが、FBと、心臓外科の開設のせいでしょうね。いま、札幌ハートがなにをしているか?どうなっているか?どうかんがえているか?を伝えてためのツールとしては、ブログは有効と考えていますので、まめな更新を心がけています。

Precision PCIに託す思いとは?

 いまウエブサイトを作成中です。 海外にいって、患者さんは、自腹にちかいので、よりよい施設、ドクターを選びます。日本は、まだ、病院にいってなんとかしてもらう。病院で選ぶ時代だと思います。 これからは、医師で選ぶ時代になるような気がします。カテーテルを含めた治療は、薬と違い、医師の...