2013年12月7日土曜日

シオン先端90度まげ

落合先生が、CTOでのレトログレードからのワイヤリングのなかで、sionの先端を90度曲げによる驚異的なトラッキングを発見してから、当院も、45度まげでだめなときは、90度まげにしています。

今回、LCXの小さなCTOですが、アンテからは、SUOHが進まず、GAIA1,2,3が進まず、コルセアから先端造影すると、つながっている様子。でも、Z字クランクがあり、ワイヤーが追従できない。再度、SUOHや、XTRで追従を試みるも、通過できず、SIONの90度まげで、容易に選択できてワイヤーが通過しています。

アンテでも使えるテクニックです。気づいたことが、90度まげだと、無理に押さない限りは、解離を作りにくいということ。進むときは先端はクランクに入ったときのみであり、安全なワイヤーだと確信しました。

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