Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
札幌ハートセンター
2025年2月3日月曜日
2025年1月31日金曜日
2025年1月28日火曜日
CTO361 mini86
CTO361 mini86LCX CTO
石灰化でG2も、UB3も入らず、BASEで通過した。その後にナックルでおくまではいり、TDADRで穿刺できた。
LMTがあり、IVUSをすぐにぬかないといけない状況であり、大変であった。
末梢が一部乖離あり、CBとバルーンで、一部穿孔した。
CAで入り口をG2ST、UBでもさせずに、BASEでUB3が簡単に入った症例。
BASE
2025年1月27日月曜日
CTO360mini85 HDR56
LCX CTO
ST punctured→HDR→IP? →XT nontip→HDR →EP like →Sionbend→rerouting failed→TDHDR→plaque に持ち込むがその後にBlackがEPへ、3cmくらいIVUSガイドG2をいれたが、奥でやはりそとにでるので、G1でTDで奥までIPに誘導した。
IVUSでみると、3cmくらいは、IPがこわれていた。
TDで末梢まで、G1を誘導した症例
2025年1月25日土曜日
CTO359 mini84 HDR 55
CTO RCA CTEC症例
#1のCTO #3のCTO
RCA G2punctrerd HDR EP でTDHDRで、試みるも、GWが入らずに#2でTDHDRでGWを通過させた。IPから、TLにぬくのに、G2でコントロールして抜いた。
そのときに、RVにGWがKWTで通過した。
TIP injectionで#3CTOが判明した。
その後にKWTで末梢までいって、#3でTDADRを通過させた。
その後に、#3は、病気があるために、ステントを必要とした。
RVはEPからでているが、ステントをいれるまえにEPからRVにGWいれて、POBAした。
その後に#1から#2でのステントで末梢のフローがわるくなりCBでfenestrationしたが、
PDの病気がよくならずに、ステントをいれた。
#4あavがGWでperfration したが、コイルつめて終了した。
ダブルCTO
HDRfariled TDHDRでIP内も、TLに入らず、G2で先端をコントロールした。TDHDR TDADRのしょうれい。
CTO358 mini83 HDR54
CTO358 mini83 HDR54LAD
CTO G2でpunctreできず、STでpunctureして、HDRしたら、EPlike であった。KWTsionblackでLADんいいれて、IVUSして、みたら、TLにぬけていた。結果として、STARでぬけていた。
CTO357 mini82 HDR53
LCX CTO
G2でpunctuated できず、Conq12でコルセアでHDRでEPlike stain.
KWTから、TDADRでクロスした。そのときに、IPからTLをさすのに、STのtipをIVUSで誘導してうまくいった。
IPからTLにIVUSガイドで誘導できたしょうれい。
TDADRの良い症例。
2025年1月24日金曜日
CTO356 mini81 HDR52
CTO356 mini81 HDR52RCA CTO
G2でHDRしたが、EPでXTでinjuryができたか?
EPかどうかわからず、HDRをなんどかやった。そのときのXTが危ない。
ナックルから、TDHDRをして、HDRから、GWがステントの外にいった。
IVUSで確認では、XTはIPからステントの奥につながっておあり、UB3でGWを通過させた。
IVUS確認すると、入り口から、2mmでEOにでていた。そこから、XTを奥にいれたら、外膜に障害がおきた。
あと、HDRときのstarinがみえなく、造影がたりない。
HDRでGWを通過させたwら、Aoo IPでステントをいれたら、止血が可能であった。
なんのために、papirusu をいれた。
CTEC しょうれい
355と356は、PCが固く、G2では、deflectionして入ってしまうので、Konqつかうべき症例。
G2で簡単にはいらないときは、STに交換する。
XTがEPをすすんだために、穿孔した症例
貴重
2025年1月23日木曜日
CTO355 mini80 HDR 51
CTO355 mini80 HDR 51RCA CTO
G2punctureでコルセアをいれるときに、GWでEPにでたしまった。
そのために、EPstarinになり、sion black gradiusを使うも、TLをとれず、stainはひろがり、RVまでGWをいれて、TDHDRで通過させた。しかし、TDでG2でさしても、その後にXTやsionnblackはEPにでてしますので、IVUSガイドで、G2を奥まで誘導して、奥で再度HDRすると、XTが通過した。
IP内をIVSUガイドでG2をすすめた症例。
2025年1月22日水曜日
CTO354 mini79 HDR50
RCA CTO
MCにシオンブラックが通過せずに、G2で穿刺したが、MCが入らず、XT、シオンブラックでGW1stでいれて、RVにシオンブラックがはいり、コルセアをいれれた。carlinoでは、EPであり、その後にgradiusuでRVの奥にいれたが、血管外であった。その後にTDADRでRVの手前を差し直して、終了した。
血管外の部分は、バルーンで止血してから、ステントをいれて、様子をみた。
Gradiusは血管外にでることがあることがわかった。
CTO353 mini78 HDR49
LAD CTO.
TDHDR→XT→HDR→XT→IPbut TL→bend sionblack→TL
XTがIPにむかい、ステインを見てシオンブラックが通過した症例。
2025年1月21日火曜日
CTO352 mini77
LCX CTO. calc. UB3で入り、tip でEPで抹消をKWTでいくも、奥がSTARで抜けず、手前だけ、flow をだして、investmentで終了した。
IVUSでは石灰化がつよかった。
2025年1月17日金曜日
CTO351mini76 HDR 48
LAD ISO. HDR XTがdistalにその後にコルセアをいれたが、バックフローなく、SIONBlackで通過した。
そこの部分は、intra IPないであり、アンジオでも、IVUSでも証拠がのこっている。
XTは、IPもしくは、TLを通過するという証拠。貴重症例
ISO
2025年1月15日水曜日
CTO350 mini75 HDR47
LCX CTO sionblacで奥まで通過せずに、gradiusで通過させて、HDRでTLを確認してその先のCTOをG2 punctured後のHDRでxTが通過した。
2025年1月14日火曜日
CTO349 mini75
前回ナックルで終了して、#4AVでTDADRして、その後にPDが手前にあることがわかり、EP
nにいれて、STARでPDをぬいた。
時間で、5Gいったので、investmentで終了した。
CTO348 mini74 HDR46
LAD CTO
G2 punctured XTその後にHDRもEP or IPライクのstainsでgradiusum が通過せず、HDRでは抹消が造営される。しかし、通過せずに、TDADrで通過しなおして、治療した。
HDRがギリギリ faileでTDADrでresucurした。
2025年1月10日金曜日
2025年1月9日木曜日
CTO344 mini71 HDR42
LAD
CTO G2 HDR XT通過せず、すこし進めて、HDR EP stainから、LADにstainがながれた。
XTが通過せずに、Gradiusが通過した。IVUSでAll IPでDCBで終了した。
XTが先端が止まったところは、intimaの石灰化があり、通過できなかった。そこをguradiusは通過した。
IVUSで確認できた症例。
XTが通過しないときは、石灰化がある。
2025年1月8日水曜日
CTO343 mini70HDR41
LCX
CTO G2 punctured XTが通過せずに、HDR 2でstainがEOであり、bendXTでおくにいれるも、手前の枝にぬけて、一部storm likeその後にsion blackでEP Keepして、TDADRで手前から、STをいれて、通過させた。
HDR. failed TDADR success.
2025年1月5日日曜日
2024年の集計
特筆すべきは、入院患者さんが、8623人と増えたこと。冠動脈CTAが年間20288、心臓エコーが44084件と増えていることです。それだけ、患者さんが増えた証拠だと思います。それに伴い。、PCI件数が、2681件と増え、アブレーション861件、EVTも過去最高821件、VAIVTがふえていますと。TAVI MTEER、などのSHDの症例、および外科の症例も微増ですが、増えています。
病院のスペースが小さく、限界に近い数字だと思っています。が、しかし、さらなる高みを目指します。
。
2025年1月4日土曜日
CTO342 mini 69 HDR40
RCA CTO IVUSでlotus rootからのCTO IVUS guideでHDRも逆行性のEPでgradiusで奥まで入れて、TDHDRを試みる。G2で途中まで進むが、やはり、EPが出て、EP内のエアーによりIVUSが見えなくな理、PDまでSTARDEにいて、TDHD RをSTで、試みて、
HDRで通過した。XTが通過した。
貴重症例。
奥のhematomaがコントロールつかずに、PDにCBでflow がよくなった。ねんのために、3mmのバルーンで低圧でPOBAして終了した。
EPからのTDHDRのリカバリーで、STARを併用して、IVUSガイドとした。抹消のヘマトーマが改善することを証明すること。
2025年1月1日水曜日
2025年新年
色々な挑戦の年になるでしょう。
自分の興味のひとつで、戸塚先生の動画を色々みているうちに、感じるものがあります。自分は体罰世代です。人間が始まってから、体罰は、ずっとあり、ここ数十年で、体罰が悪ということで、過去からいままであったものを全否定する時代に突入しています。自分は、体罰を受けることにより、人間として善悪およびストレス耐性が異常に磨かれました。褒めて伸ばす教育がわるいのか否かは、これから、さらに20年後にゆとり世代の人たちが管理者になったときに、結果がわかるような気がします。事実として、高齢少子化の時代において、ビジネスは世界と戦う必要があります。僕の現在の考えは、そこにどう戦うかですね。そのためには、厳しい指導は必要だと思っています。ホストの方や、やくざと言われる方の管理は勉強になります。そこには、厳しい躾が存在します。そうして強い組織にしていきます。軍隊がそうであるように、結局は組織を管理するときには、規律と厳しい訓練が必要なんだと思っています。体罰は、だめなのですが、厳しい指導は必要です。それがパワハラと言われて、それができなく慣れば、世界では戦えません。
世界で戦えるSCVCにするためには、厳しい指導は必須です。と、感じる今日このごろ。