Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
3 件のコメント:
藤田先生!
こんにちは・・・、この時間なら、こんばんはですね。
ほんとにもう!!ですよ。
先生の夢の実現の第1歩の今回の事では、ちゃんと順を追って、仁義を通すというやり様があったと思います。残念でなりません。
今回のこと、患者さまにとっても、先生ご自身にとっても、そして札幌東徳洲会病院にとっても、失うものが大きいと思います。
ですが、このような結果が出たのですから、仕方が無い。
ある意味、先生のもっている医師としての腕も、幅広い知識も、子供に近い好奇心も、全ての腕を存分に発揮できる事になったとも思います。
ですが、他の方もいわれているとおり、世の中そんなに甘くない。
離れていく人も、手のひらを返す人も、少なくないと思います。。。
これからが本当に、先生ご自身の真価が問われるときです。がんばりましょう!(^0^)/
先生の退職が正式に発表されるとすぐに、
このブログが病院サイトから無くなっていました。こういう事の対処は早いんだ・・・と感心しました。
このブログは、先生個人のブログになったんですよね!?これからは、本当に個人的に投稿しても良いですか?(笑)今までも、十分個人的だったんですが・・・、病院のサイトから入っていたので、そこはやっぱりねぇ・・・。(笑)
それから、もう、院長代行で無くなったのですから、これからは本当に好きな事を言って良いでしょうか?(今までは、やっぱりほんの少しだけ、遠慮していたところがありました。)
「飛ぶ鳥跡を濁さず」、その人の価値が問われるはじめは、そこを去るときですよね。
楽しく、がんばりましょう!!
どうもrippiさん。ひさしぶりです。びょういんとのリンクをきったのは、自分できりました。けじめですね。今回のことも、ぼくなりの仁義をとうしたら、たいへんなリアクションになったというのが、真実ですが、詳しいことは、一年後に笑い話みたいにかきます。いまは、徳洲会が大好きな僕ですから、きれいにいなくなります。飛ぶ鳥跡を濁さずです。また、よろしく。あと、本当にこういう事態になって、手のひらをかえすひともいるし、心配してくれるひともいるし、勉強になりますね。
きれいにいなくなりたいとおもっていながらも、色々な障害があって、大変ですね。
あと、
立つ鳥跡を濁さずだそうで、これまた勉強になりました。
ひきの美学を徹底したいです。
コメントを投稿