これは、トヨタ流にいうと、いつ、どこでではなく、なにかがおきたら、なぜを5回くりかえして確認して、最後にどように改善するかをきめるそうです。
トヨタ流という言葉がためになります。カンバン方式、カイゼンなど、本を読むと色々とヒントがかくれていますね。でも、常に流れているの根底の部分は、限りなく変化して、知恵をしぼり続けること。そして、その方法を皆にオープンすることです。
いいところをオープンにすることは、マネをされると大変だと思いがちですが、相手が自分よりさらにいいものをつくってくれたら、さらにいいものをつくるように努力ができるので、そのほうがいいということです。
さあ、なにかカイゼン部分がないか、知恵をしぼりましょう。
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