Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
4 件のコメント:
藤田先生、お疲れ様です。
1,2日忙しいのとは違い仕事に行くと休み時間もないといってもいいくらい、毎日毎日忙しくぼわれていると自然と辛くなりイラついている自分がいましたね。
5月に先輩が辞めたあと、あまりの忙しさに自然と言葉がきつくなっている自分にきがつきました。
仕事は好きなのにココロに身体に余裕がなくなると、そうゆう行動にでる自分がいるんだと、きずかされました。
イラついたからといっていいことはなにもないですよね。
イラついている自分に反省しながらも悲しくなりましたね。
ココロよく自分も相手にも仕事をするためにはイラつかないことはたいせつですよね。
新人さんもはいってきてがんばっているので
イラつき禁止・・・自分のココロにも、いいきかせます。
イライラ
イラッとしてもいいんですがー...人間ですから
でもこれは患者さんにはいい環境ではないですよね。
イラッとしながら周りが不快に感じないように・・
どしたらよいんでしょ?
短気は損気
難しい・・
誰しもイラッとします。
難しいですね。
人間ですから忙しくて疲労が重なると、つまらないことにもイラッとします。
ただこちらには不特定多数の人でも、相手にとってはただ一度の事で気分を害してしまいます。
どんな時も冷静に穏やかにいられるのが理想ですね。
「怒らないこと」と言うタイトルの本が出ていますが、読んでみると自分に当てはまる事が多い様で、ドッキリします。
常に自分の仕事は何なのか、プロ意識を持つのが大切かも知れません。
いらつきは、精神的に余裕がなくなっている証拠です。これは、絶対によくないです。患者さんには、ださないと思っていても、心の余裕がなくなっていれば、どこかでサービスが劣化します。
ということで、いらつき防止条例をSCVC内で発令をして、みんなでチェックをするようにしました。
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