本日の北見のCTOおよび昨日のSCVCのCTOの症例も、suohワイヤーによるSSDでいいところまでいきました。SUOHのよさは、そのワイヤーのすべりと、先端荷重のやわらかさです。falseをつくりにくいのです。よって、SSDには最適かも、XTは細いので解離はつくりやすいので、末梢血管には最適のXTによるSSDは冠動脈にはあわないのかもしれません。冠動脈のCTOにも、SSDが応用できる場面を模索していきます。
ワイヤーについては、奥が深いです。いまだに、スキルアップしています。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
LAD CTO HDRでtype 2であり、シオンブラックが通過せずに、HDR2回したが、だめで、XTAに交換したが、通過せずに、HDRをしたら、すこし進んだが、そこでlake stainでKWTでDTLにぬけた。CBで治療したが、一部乖離あり、手前にステントをおいて、奥はDC...
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