札幌ハートセンター

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Dr Fujita's blog. Enjoy it

2011年10月6日木曜日

Steve Jobs

が、永眠されました。i Phone 4Sがまるで、for Steveだという噂とともに、僕の好きな本のなかの一つがジョブスの本です。成功から失敗から成功という天国と地獄をみているのが、すばらしい。そして、デジタルイノベーションのエジソンでもありました。

僕は、マックの急成長や、携帯電話、ネットなどが、大人になってから、一緒に成長したので、ものすごく短に感じますが、若い人は、携帯やインターネット、スマホも、当然のものであり、Steve jobsを知らないことにびっくりしました。あって当たり前という感じなのでしょうね。

人は必ず死ぬ。そのためには、悔いのないようにまっすぐにおもいっきり生きることが大切だと、Steve jobsをみて、再度思いました。そして、羨ましい限りです。


2 件のコメント:

yuzu さんのコメント...

我が家でも一番最初にやってきたPCは、Macでした。
私は最初からWindowsでしたが、家族はずっとMacユーザーでした。
ジョブス氏が体調を理由にCEOの職を辞したニュースを見た時は、まさかこんなに早く逝くとは思いませんでした。
確かに今は、携帯もネットも日常生活に当然のようにあり、幼稚園児でもYouTubeを見たりしているのには驚きます。
もっと長く生きていたら、この先どのような物を見せてくれたでしょうか。
人の命はわからないものですね。

rotaman さんのコメント...

人の命はわからないものですよね。Jobsも50才で膵癌の手術をうけて、最後は移植までしたとう噂をききました。その病と戦いながら、iPhoneや、i Tunesを創ったことに、感嘆します。
自分の死を考えながら、僕もいつも仕事をしているし、生きていますので、日々感謝することばかりです。