まだ、カテーテルを始めたころ、カテーテル患者さんがどうしたら増えるかいつも、考えていたと思います。夜間急病センターに電話して、いつでも心筋梗塞受けますと電話を毎日したら、忙しいので電話をするのは、やめてくれと逆効果だったり、サテライトをつくって、患者さんの送迎システムを考えたり、どうしたら、患者さんが満足したくれるか?_送ってくれる先生が満足したくれるか?をいつもいつも考えていました。
そのせいで、相手がどう受け取ったかが、大変重要であり、こちらがどういったということは大きな問題ではないと考えるようになりました。
気持ちよく仕事をしてもらうためには、どうしたらいいか?常に考えつづけている僕としては、今日は久しぶりに、カリカリできました。たくさんのカンフル剤をこれからも、うちつづけます。
1 件のコメント:
藤田先生、お疲れ様です。
ちょっとユニークでわらえますがそのときは真剣ですよね。自分だけではなく皆さんの生活もありますよね。
前向きに進むと少しずつでも改善されていくんですね。
辛いときばかりではないと私も最近職場でそう感じています。
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