Tsutomu Fujita M.D. has been the CEO of Sapporo Cardio Vascular Clinic since 2008. His clinic provides the most advanced medical technology in the cardiovascular field. The number of catheter treatment performed in 2016 was 2,314 cases which ranked second in Japan.
札幌ハートセンター
Dr Fujita's blog. Enjoy it
2011年11月15日火曜日
本日の業務終了。
本日は、手稲の札幌心臓血管リハビリ病院で記念すべき、PCIを含めたカテーテルを3件してきました。SCVCに戻って、こちらでは緊急の患者さんもあり、21件のカテーテルで、内PCI 12 PPI 2 PTRA 2でした。明日は、楽しみの加藤先生のCTOですが、症例は2例ですが、合計なぜか20件のカテーテルが入っています。
9 件のコメント:
だいたい院長が堂々としていない。 指揮官が女の機嫌を気にしてなにも言わない。おしゃべりひとつ注意出来ないなど論外。私が理事長であれば、横井なる院長など一番最初に切り落とす。これは、総司令がおとなしいのも原因とも取れる。針治療をしたかったが、腹がたち過ぎて言いたいことも出てこなかった。たかだか患者ひとりの雑言だが、娘が以前そちらでリハビリをして頂いていた時の評判を聞いたら、たいそう丁寧にしてくれた、と聞いたのに。
病院の経営が変わったのは知っている。しかし、自分の立場を忘れる頭の悪い医者ほどたちの悪いことなどない。そしてそれを利用してかのようなおしゃべり看護婦もである。 火曜日に理事長先生が自ら来られるのならば、それを目掛けてまた行くことにしたい。その時に話すことを今のうちに整理しておく。
コメントありがとうございます。
私語は、禁止にして、気を引き締めるようにいってあります。手稲の職員には、チャンスを与え、がんばってもらえるようにしていきたいと思います。
このような言葉ありがとうございます。火曜日午前中であれば、僕がいますので、紙にまとめておしえてください。
針治療はぜひうけてくださいね。
私の投稿への素早い返事、理事長先生の誠意に感謝する。
以前は娘も針治療にかかっていたし、妻も手術した後は随分頑張ってリハビリに通っていた。当時、家内の送迎で貴医院を見た私は「この小さな病院にこれだけ患者がきているとは。」と素直に感じ、驚いた。
しかし、果たして今の貴医院の状態はどうか。総司令が知らぬ気付かぬとは言わせない。今しがた家族と話した内容である。
予断ではあるが、横井なる院長は貴医院の前で交通事故があった時には助けもせずにビデオカメラを回していた。また、その横井大先生は時々我が家の近所を涼しい顔してジャージ姿でジョギングしているではないか。町内会では有名な話である。いや、有名人である。
我が家のポストに、貴医院で医療に関する講演会を行うとのチラシが入ると、娘も家内もこう言っている。「リハビリの先生の話でなければ行く意味合いは無い。」と。ジョギングの院長大先生など聞きたくもない、と。心臓ドックが始まったらしいが、私は腰の針治療を受けたいのであって、別に横井大先生で無くともいいのである。
理事長である総司令殿にお聞きしたい。医者たるものが、昼休みにジョギングし、患者が自分の病院で何が有ろうと関係無いとの話か?交通事故の人に対してビデオカメラを回して喜んでいる、自分には関係無いとの神経の持ち主を院長に置いているとはどういう意味か?
藤田理事長殿の医者たる姿勢がどういう御苦労かは、この日誌を準々と拝見させて頂いた。
大変、貴重なコメントありがとうございます。事実であれば、医者として恥ずべき行為です。自分自身がやっと乗り込んで、やれる環境になってきています。来年の4月以降は、100%の力で、やれることをやります。本当に情報提供ありがとうございます。
手稲の病院のリハビリスタッフは本当に一生懸命です。病院では利益にならない針治療を再開させたのも、彼らのためそして、患者さんのためです。よろしくお願いします
夜分遅くの素早い返事、感謝する。
町内定例会では、貴医院の話は然りとて毎回出てきている。解りやすく言えば、横井大先生は前院長小原先生の足下には到底及ばぬとの内容である。まず、常識無し。貴医院の近隣の家々の方々はみんな知っている。病院の部屋から出入り可能な屋根の上で、必ず横井大先生は天気のいい日はゴルフスイングを練習している。我々近隣住民の前でやっているのだから、馬鹿者の真骨頂なのは明白である。また、地域の娘さんがホクレンスーパーでレジを打っているが、買い物に来た横井大先生に食事を誘われた件である。一体何を考えているのか、甚だ疑問であり、己の立場を理解していない愚か者であり、馬鹿者以外何者でもない。娘さんが断らなかったらその後どうしたと言うのか。地元の住人住民は何も知らないと思っているのか。貴日誌に、理事長殿のやろうとしていることは、よくよく書いてあり、東区の本陣が素晴らしく、東京の偉い医者が理事長殿の新しい右腕になることも理解出来た。が、手稲区の病院が色々と投稿されている様子も伺えた。私から言えば、一組織の個性はそこの長の姿勢がそのまま組織に反映されるものである。横井大先生の実状がそのまま私の受診した時に感じたことならば、獅子心中の虫とはこのことである。
獅子身中の虫。肝に命じて、おきます。ご指摘ありがとうございます。
新規開業ではないので法人が変わったからと言って、長い体質のようなものが急激に変化するとは思いません。
医師個人の事はその人の人格云々であって、肩書と人間性とは別物だと思っています。
仕事に真面目な人は人生にも真面目だと思うので、次元の低いものは話題にしない事です。
職員が一生懸命なら、時間は要しますが少しずつ変わっていくと思います。
批判したくなるのもわかりますが、もう少し長い目で見ていくとよいと思います。
ご指摘ありがとうございます。
批判は、よろこんでうけています。悪質と思ったものは、消去は可能ですので、僕の判断で今回の批判はあえて、のせています。職員みんなが意識が高まってくれることを期待しています。
応援ありがとうございます。
一言かかせてください。
診療に対する不満や意見ならいざ知らず
目つきが悪い、ゴルフの素振りをしていたなどはここで議論することではないと思います。
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