そのときに、JALの受付の方が、荷物を早くだしたいので、僕の名前でチェックインをしたのですが、佐々木がシカゴまでチェックインできていないので、荷物をとりださなければ、いけないといいだしました。それは、それで仕事でいいのですが、佐々木の荷物は僕の名前でチェックインしているので、問題ないとこちらがいっても、はいというだけで、全然こちらの話をきかず、なんとか荷物を成田で降ろそうとしています。結局間に合わずに、佐々木の荷物に僕の荷物もはいっているということで、なんとかなりました。
問題点は、佐々木の荷物を成田でおろすことのデメリットをまったく考えていないこと。チェックインは僕の名前でしているのだから、問題がないはずなのに、そこにこだわったこと。一番は、こちらが、荷物はそのままでいいといっているのに、ハイという返事を上の空で聞くだけで、まったく話を聞いていないこと。
切羽詰まった状況でこそ、サービス業の基本が問われます。まず、顧客のためにという基本を忘れないで欲しいです。
僕らも勉強しないと。
2 件のコメント:
=^_^=ESTAは最近できたシステムなので3年ほど海外旅行に行ってなかったので私も最近知りましたよ。色々と社会参加しないと遅れを取ってしまいますね。
旅行は堪忍袋が必要ですね(-0-;)
放射線科の技師さんの優秀な人の要素って何でしょうか?
やはり、思考力ですかね?
放射線というくくりでの優秀さは、よくわかりませんが、僕の個人的な見解では、職種は関係なく真摯さだと思います。患者さんのために、一生懸命にする。それだけだと思います。
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