札幌ハートセンターとしての一例であり、道井先生が光島先生とのペアを組んでの復活の記念すべき一例でもあり、僕も外来、カテーテル治療を抜けては、手術を見にいきました。道井先生が手術を下りて、出てきたときに、思わず握手をしました。僕ら二人にしか理解できない言葉にはできない思いがあふれてきました。道井先生のここまでの苦労や、思いをしっているだけに、とても自分のようにうれしかったです。
当然患者さんも、術後経過良好です。
ここまで、2年かかりましたが、この初心の感動を忘れず、5年、10年先まで継続できる札幌ハートセンターを内科、外科、麻酔科、そしてコメディカル、職員一同でがんばっていきたいと思います。
内科もPCI 14例がいま、終了です。
たくさんの患者さんのためにがんばって、社会貢献していきます。感謝です。
0 件のコメント:
コメントを投稿