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SCVCで勉強したいといって、きてくれました。菅野先生です。ぼくより、一回り以上若いので、次の世代を背負ってもらいたいと思います。僕がいままで、培ったものをすべて伝授します。
本日、初日からカテーテル検査および治療や、心筋梗塞の治療など、PCI7件、PTA1件、CAG3件で、終了がいまです。
本人に、こんなに遅くまで、カテーテルしたの久し振りでしょう。と聞いたら、。。。
はじめてですと答えてくれました。
仲間が一人増えました。いっそうがんばっていかなければいけません。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
国民健康保険はありますが、使える医療が制限されています。僕のカテーテル治療でいうと、病変に関わらず、1本のバルーンとステントしかつかえません。そのために、多くの人がカテーテルではなく、バイパスに周ります。しかし、バイパスも2年待ちです。ですから、お金のあるかたは、民間保険で、P...
2 件のコメント:
夏なら、明るくなる時間帯ですね。お疲れ様でした。眠る時間がないのでは・・・。
もしかして、今頃まだ治療中でしょうか。
でも、新しいDrがいらしたとの事、先行きが明るい話題ですね。
こうして、先生の高度な医療技術を受け継いでいかれる方が増えていくといいですね。
苫小牧の病院にもSCVC と同じCTが入るとか。良かったです。いざと言う時、的確な診断が受けられますね。
親類達も高齢者が多くなっていますから。
そうですね。地域に64列CTがはいれば、それだけで、早期発見が可能になります。そして、カテーテルをしなくても済みます。
SCVCのコンセプトを、広めていきたいと思います。
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