2)北見、網走に固定のドクターが入ったので、北見北星脳神経外科が常勤化されるので、北見網走地区のSCVCと同様のCTを駆使した医療を展開していく。高度な治療が必要な人はSCVCでやります。
3)カテーテル室はバイプレーンを今年以内にいれます。2台体制にします。
4)働いている人のために、夜間もしくは、日曜日診療などを開始したい。
5)病棟があいている金、土、日をもう少し効率よくしていきたい。
まだまた、やりたいことはたくさんありますが、上記を実現します。
Tsutomu Fujita M.D. Founder of SCVC, Chief of cardiology in Bali international hospital. Please contact me Email rotamanlaser@gmail.com, WhatsApp +818032356345
たくさんの患者さんのために、いい治療や24時間のサポートをするという理念のもとに、始めました。 その結果、患者さんの数が増え、PCIも増えます。それを忘れ、カテーテル件数を増やすためが、先になってしまうと、患者さん第一ではありません。 なぜ、SCVCは、CTを三台いれたか?それ...
3 件のコメント:
かって、大学病院が土曜日も診療を行っていた頃、道東から金曜に仕事を終えてから夜行で札幌に来て、受診して翌日に帰っていた人がいました。急病は仕方ないとして、慢性疾患を持っていて定期的に通院が必要な人は、夜間や休日に診療を受けられるのは、大変ありがたいと思います。
職種によっては、平日に休暇を取りにくかったりすると思います。
札幌の友人は、内科ではありませんが、休日診療を行っている医療機関に通院していて、たとえ月に一度でも、日曜に受診できるのは助かると言っていました。
医師や看護師さんの人員に余裕がなければ、難しいのかもしれませんが、実現すると素晴らしいですね。
夜間よりは、日曜の診療のほうがいいかな?と思っています。
問題は、調剤薬局さんにがんばってもらわないといけなくなります。
いろいろと調整をしなくては、いけないことがあるので、ちゃんと筋をとおしてから、始めていきたいかな?とおもっています。
今は投薬も院外処方箋が大半で、休日となると院外を専門に行っている調剤薬局は休みですから、そういう問題もあったのですね。
うまく調整が取れて、休日診療が実現するといいですね。
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