2022年11月16日水曜日

老害と年齢差別

これは、微妙である。年齢を重ねることによる知識や技術の成熟は否めない。それを、年寄りだからといって交代するのは、いかがなものか? それこそ、性差別を変わらない。そして歳をとるだけで、老害扱いされることに疑問がある。しかし新陳代謝をするのであれば、交代は必須である。以前から書いていますが、僕は自分が歳をとり、老害になりたくないという思いがとにかくつよい。しかし、技術、知識ともまだまだ成長している自分がある。で、いいことを思いついた。自分ができて、人に迷惑をかけない部分に関しては、自分で引退の線引きをしてもいいのではと思う。具体的には、カテーテル治療や外来などである。しかし、組織やチームをひっぱる立場すなわち、院長、CEOなどのポジションは、人に迷惑をかける可能性があるので、自分の能力がまだあるに関わらず、年齢で交代すべきと決めた。

カテーテル治療は、ずっとできる限りはする。で、そこに成長の喜びを死ぬまで享受したい。そして自分の思うように自分ができなくなったときに、自分で引退を決める。しかし、理事長、CEOは、遅くとも70歳、できれば、65歳で線引きをする。


85歳までカテーテルやっていたら、奇跡かも。


だから、人生は面白い。


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